台所のすみっちょ...風子

 

 

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ミステリー。 - 2003年01月25日(土)

今、奇怪な現象が我が家の風呂場で起きている。

旦那専用のボディーブラシの様子がおかしい。

丸いヘッドに植え込んである、ツンツン立っていたハズの毛が

端から次々と、押し潰されたかのように倒れているである。

それはまるで、踏まれた麦の穂。

そう、イギリスの田園地帯で時々起こる現象、ミステリーサークルにソックリ。

今のところ、倒れ方にメッセージ性みたいなものは感じられない。

だが、不思議である。

何故、どんどん毛が倒れてゆくのか?

そして、旦那は2/3も毛が倒れてしまったブラシで、

どうやって、体を洗っているのか?

明らかに、用を足されてはいないと思われるのに、

「あ〜〜、、さっぱりした〜」とすがすがしい顔で、風呂から

出てくるのは何故なのか?

もしかして、彼の体は垢だらけではないのか?とさすがの私も心配になり、

それを数日前、旦那に聞いたところ。

「ちょっと、不便だけど残りの毛で洗ってる」との答。

残りの毛って・・・ブラシの外側にわずかに半円状の形で残る、

毛の密集地帯は、幅がもはや、1.5�僂曚匹靴�ないゾ。


ご近所にそれを見せるわけではないが、あんまりみっともないので、

「ね〜、新しいの買う?」と聞くと、

まだまだこれで頑張るとの答。

信じられない・・・。

彼と彼のブラシの間には、”人と道具”という以上の

何かがあるに違いない。

それもまた謎である。

おしまい。


...

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