七竃雑記帳
桂木 炯



 よかったなぁ



RYOさんのお財布が
返っきたそうな

これも、普段の行いの賜物

いや、気をつけなさいよっていう
警告かもしれないので
気をつけてねRYOさん!
でも
人事なのに自分のことのようにうれしい!
お金はだいじ!


そうそう
一件いった面接がね
ありえなかった

うなぎの寝床みたいに
狭長い(すごい日本語)店で
手前が物販とレジで
なぜか一番奥に
ベットがあって途中に布だけで
目隠しした事務所もどきがある

のはいいんだけど

ドア開けた瞬間
真っ白!
壁も白いんだけど何かと思ったら


セージをコレでもかというほど燻してる

な・・なんでこの中で
フツーの顔して働いていられるんだキミタチ!
私、目に・・目にきましたよ
ワシャ虫か!?と思って
開けたドア閉めて帰ってやろうかと思った

そして
5分ほどで面接終了(5分!?)

なんかね
一回も目をあわせて貰えなかった
目をあわせた瞬間に
「じゃ、そういうことで・・」とか慌てて立ち上がられた

・・・

私、目からビームとか出てませんよ!?


結果は後日
きっと通ってないだろうな

だって

「ここで、ヒーリングされるんですか?」


つい言ってしまったのだ

いや
気持ちは
「こんな穴蔵みたいなとこでヒーリングなんかできんの!?
 やってんの?マジで?うっそん!?」
でしたが

まぁ顔に出てたろうなぁ(笑)


そんなこんなで
査察終了〜(査察だったらしいよ)


2006年10月13日(金)
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