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ただいま、取りあえず感想です
はいはい、帰ってきました ツアーファイナル&お仕事から・・・
はっきし言って、ライブ後余りにも盛り上がりすぎて 遅かったのと、興奮のためか余り眠ってない
というか3時間弱睡眠で
ぶっちぎって残業・・・ さすがライブパワー!! (うそ一瞬妖精さんがキー打ってました、しかも間違ってました/笑)
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さて、感想の一部分だけ
私は普段は下手住人です それも、あんまり前の方ではないんです (それは、前だと誰かさんのしぶきのような汗の洗礼を受けるから嫌 という理由ではなく、跳びやすいから)
上手であったとしても、最々上の辺りかセンター寄り
そして今回は ありがたいことに皆さんのお陰で トランスファンになって以来始めての
MASATOど真ん前最前
をゲット これが後々ものすごい奇跡に発展するのです
そう、これから「夏ツアー」や「ファイナル」の 語句が出るたびに、語り継がれるであろう伝説の幕開けは 忘れもしない
登場シーンから流れるように始まった 1曲目の前奏部分、そこで景気付けに発したTAKAさんの一声を 遥に超える音量で上手から発生した
「ギャーーーー!!」
それはもう 肝試し途中にホンモノのゾンビに行き当たったかのような 筆舌に尽くしがたい渾身の叫び そしてその後は
嵐のような爆笑 その爆笑の意味は
「このツアー出来が良くて気合いが入るのはわかるが なぜ気合いの形がそこなのか!?」
という声にならない突っ込み 色んな意味で上手前方は衝撃から立ち直るのに 一曲分きっちりの時間を使い切った模様
そして、問題は
何をどうやったって、視線から逃れられない位置の私 正直な話、この位置にいたのが私でよかったのかどうか 甚だ疑問・・しかし、ネタの完成度的には最高な気がする・・(凹)
たしかに珍しいのはわかるよMASATOさん! そりゃわたしゃ普段下手でマサイ族だよ! でもね
その強面でガン見はやめて!
そして気を使ってわざわざ目前でしゃがまないで!! 何も悪いことをしていないのに 心の中で 「ごめんなさい、もうしません」を 数回繰り返してしまうほどインパクトがあります 造りが良い顔の人の全剃りは!!
ま、30秒ほどで慣れはしたんですが 見慣れると馴染むとはまた違った話
似合う似合わないでいうと
「最高に似合ってる」
と、思いつつも ライブの記憶の大半をさらっていった彼は やはり大物であろうと思われます (もう悔しいぐらい)
というか なんでこの日に限って!(むしろそんな日に限ってなんでその位置か私?) なんかの呪いなのかよ!(ネタ過ぎるだろう?) なぁ笑いの神!?(勘弁してくれ!)
通常版の感想はまた後日 あんまりにも衝撃だったんで書いてみました
2004年07月07日(水)
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