七竃雑記帳
桂木 炯



 こんなかんじで



空のカゴが7個のってます





この道をうんしょと押していきます






カゴは下の方にある小屋になおして
普通にこんな道を歩いていきます


で、到着すると
こんなのがあります










帰りはこんな感じ





磯に至る崖



黄色い袋は
干した海藻が入ったビニール袋(20キロ肥料の入ってた袋・丈夫)


崖下



そんな高さはないように見えますね写真だと
でも
真夜中にココを見下ろすとやっぱ恐いです


崖の真ん中辺り
毎年
「この松折れたらどーしよう??」と
思ってしまう
向こうに見えている規則正しく石がつまれた所が堤防
その向こうに砂浜がちょびっとあって
ずーっとごろごろ石のある磯が海岸に沿って広がってる(キケン)
満ち潮になると
砂浜ごと海中に没します





労働に明け暮れていたので
写真とかあんまりとってなかったんですね〜
携帯しか持っていってなかったし
朝とか凄くキレイだったんですけどね
それはまた別の機会に・・・


2003年12月17日(水)
自己紹介 目録 手紙



My追加