今日もガサゴソ
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父のためのミニ引っ越しや 親類、ご近所さんへの挨拶 毎日伯母が出してくれる車で父を訪問すること 母の入院の会計や 父の入退院の手続きや 緊急に利用させてもらったヘルパーさんの事業所との契約など 毎日、ちょっとずついろんなことをしていました。 だいたい片付いたころに ケアハウスの介護主任に これまでの父と母の生活の様子を 一通り伝えておいたほうが良いと思いつきました。 父の状態と受けてきた介護サービスの兼ね合いなどを 母の日記を1年分、丁寧にたどりながら メモを作りました。
母の日記には 見開きのページの左に一週間分の日記。 予定や、訪問してくれた方など日常のことが記されていて 右側に、父に関するメモがいろいろ書かれていました。
今年の7月頃から父がディケアに行きたがらなくなったこと。 その背景には、排便の困難があるようでした。 便秘をしてないければ下痢をしている。 お腹の調子に自信がないと ディケアにいって入浴の介護を受けにくかったようでした。 二ヶ月間入浴ができず、夏の暑い間 清拭でしのいで、父の困難を見極めた上で 入浴車による自宅での入浴が始まりました。 この時点で、母一人での介護には限界が見え 父を定期的にショートステイで見ていただき 母のストレス解消と休養をとっていかねばならないと ケアマネージャーの強い説得があったにもかかわらず 父は頑としてショートステイを受け付けませんでした。 腰も痛め、両腕も痛め 父の介助が困難になってきたことで リフトの導入が決まっていましたが 大掛かりな設備のためなかなか届きませんでした。 リフトはまだかリフトはまだかと 日記の余白に記されているのが母の叫びのようでもありました。
介護主任に渡すメモを作りながら たまに電話したり、一年に一度やっと ニ三日顔を見せるだけだったことが悔やまれて もっと早くに 両親を説得して呼び寄せるべきだったと思いました。
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