今日もガサゴソ
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2006年11月20日(月) 不思議な糸

昨日からウールのレース糸でショールを編み始めました。
英国在住のお友達にお願いして
取り寄せてもらったとても珍しい糸です。

シェットランドっていうと
シェットランドシープドックを思い出しちゃうけれど
犬ではなく、羊、羊。
このシェットランドシープの羊毛が特徴あるのね。
気候が厳しいために、羊毛が細く緻密なのだそうです。
そのせいで、毛糸は絡まり、固まって「フェルト化」しやすいそうです。

細い細いシェットランドの毛糸を何色もつかって
編み込みをする「フェアアイル」の編地は
はさみで切ってもほつれないんだそうです。

そうした糸なので、レース糸もとても不思議。
編地と、端糸や玉から引き出している糸が触れると
ねばっこくくっつくんです。
はがそうとすると「ばりっ」ってはがれる感触があります。
たぶん、編地は時間がたつと毛羽が絡まりあって
フェルト化して解きにくくなっていくんだろうな。

毛糸は太さと色と、ウール100%かどうか、
そのくらいしか気にしたことがありませんでした。
往復掛け目のある透かし編みに
てこずりながら、あれこれ勉強中であります。


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