今日もガサゴソ
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2006年01月06日(金) はやく おとうさんに あいたい

チビ助は朝起きると

えおちゃんは、もう、かえるんだから
あさごはんもおひるもたべないから

などと頑固なことを言いだして
とっとと防寒着を着込んで
おもちゃやおやつを詰めこんだランドセルを背負っていました。

このところ、冬型の気圧配置の影響で、とかなんとかで
日本海側を中心に豪雪に見舞われていて
実家や家の方は、それほどの積雪はないものの
道中は雪深い地域を通って行くわけで
今日の空模様によっては帰省する日を考えなおさなくてはならないし
荷造りしたり、部屋を片づけたり色々用事もあるのだし
そんなそんな早くには出発できないんだってば。

昼前には父のケアマネージャーの訪問があって
これまでのことやこれからのことについて
話し合う機会にも恵まれました。

昼頃にはチビ助もお腹が空いたのか
ハムとブロッコリーのサラダや
塩辛をのっけたご飯を平らげていました。

父も母も、チビ助と別れるのが寂しくて
チビ助も、お父さんに会いたい気持ちと
ジジババと別れるのが寂しい気持ちで揺れているようでした。
私はなるべく平気な顔をしていました。

最寄りの駅まではバスで行き
途中のコンビニで旅の友を買いました。
(チビ助の旅の友はお菓子ではなくて、カード、とほほ)
ローカル線の快速で2時間。
車窓は水蒸気で曇っていて風景が楽しめず残念でした。
新幹線の乗り換えに小一時間あるのが困ったのですが
駅の中をぶらぶら探険したり、おにぎりを食べたり
待合室をハシゴしたりしました。
チビ助は「はやくお父さんにあいたい」といって涙ぐんでいました。

新幹線は全席指定なのですが、
立乗乗車券とかなんとかいう切符を駅の窓口で勧められました。
空いている席になら座って良いですよ、という
有難い切符なのでありました。
乗ってみるまでは、少々落ち着かないのではありますが
チビ助と並んで座ることができました。ほくほく

亭主はどうにか都合を付けてくれて
駅まで迎えに来てくれました。
改札を出て、チビ助を見ている亭主を見つけた時
亭主の何ともいいがたい表情を見てねぇ。
チビ助はおとうさん、おとうさんと叫んでいるし。
胸がきゅんきゅんいたしました。

その直後、チビ助が

ろくさいになったら やきにくたべにいくっていったじゃん
いったじゃん いったじゃん やきにく やきにく〜〜〜
え゛、うそなの? おかーさん、うそつきーっ

何を言い出すか、このガキはーっ
と同時に叫ぶ夫婦.....

一瞬で日常生活に復帰いたしました。

肉?ハイ、食べましたよ。
スーパーに立ち寄って
豚バラとニンニクの芽の味付き(スパイシー)っていうのを仕入れてね。


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