今日もガサゴソ
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カモシカも熊も出るような辺鄙な山で暮らしている伯母に 風はどうだった?と電話してみました。 実家から数キロしか離れていないのに 山道は雪も多くて、天候と道路状況では麓に降りてこられなくなります。
伯母は退屈していたんだ〜といって ホイホイ遊びに来てくれました。 チビ助を可愛がってくれていてね
おめさんだぢ、まだいだのんかー! もは、とっくに、かえったどおもってらったー♪
なんてでかい声で嬉しそうに叫んでいました。 そして、ショッピングセンターに遊びに行こう!と誘ってくれました。 私も母も車を運転しないので 伯母の元気と行動力は有難いのであります。 父がひとりで留守番をするのを嫌がったので 両親は家に残ることにしました。
伯母は子どものない人なので、甥姪をうんと可愛がってくれて その子どもたちまで大事にしてくれます。 チビ助には母方のおばあちゃんが二人いる、といった感じかな? ゲームセンターに行ってドンチャン遊んだり おもちゃ屋でちょこっとおもちゃを買ってもらったりして チビ助は大満足。 伯母の新しい車も格好良くてねぇ。 チビ助は当然のように助手席におさまって 大伯母と大人っぽい会話をしていました。
お昼は大町まで移動してモスバーガーに入りました。 伯母はハンバーガーショップは未体験だというので ぜひぜひ、きんぴらバーガーと熱々のオニオンリングを! 伯母は「なかなか気が利いている!」と喜んでいました。 それから、昔からずっと同じ場所で 変わりなく商いをしているたこ焼き屋に寄って たい焼きとたこ焼きをたくさん買って お土産にすることにしました。 父も母も大喜びでした。
大町の中心にあったデパートはいつの間にか スーパーに変わっていたのだけれど スパーも撤退して、とうとう建物そのものが消えていました。 その近くにあった市民病院はなくなってしまい 商店街は集客力をどんどん失っているようです。 伯母が、職場の仲間だった友人たちと 月に一度のお食事会を楽しめるお店が どんどんなくなってきていているとこぼしていました。 昔と変わりない味のたこ焼きを食べながら、寂しかったなぁ。
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