今日もガサゴソ
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2005年08月24日(水) 密林の犬

昨日、お叱りを頂いてしまったキルト君、
今まで通りではいけません。
ささやかなりとも努力しなくては。

今朝は、チビ助を送り出すときに
キルト君も連れて行きました。
一緒にバスを待つお子さん二人が
キルト君をとても怖がるので、
気の毒でキルト君を連れて出るのを遠慮していたんですが、
もう、背に腹はかえられません。
子どもたちからは距離を置いて、綱もうんと短く持ちます。
バスを見送ったあと、そのまま15分くらい一回りして戻りました。

それから、キルト君が犬小屋の屋根に飛び移れないように
踏み台にしていたU字溝のコンクリートをどかしました。
これまでキルト君は小屋の屋根の上から
空き地の向こうの道路を見下ろして
怪しい通行人や散歩中の犬などに威張っていました。
地面にいても吠えることはありますが
となりの敷地のススキの薮で
かなり見通しが悪いので、効果があるかも知れません。
高いところにいる、というのは
かなりの優越感を与えているように思います。

それから、夕方の散歩に出るタイミングが
とても難しかったので
(チビ助が戻る前は炎天下で歩けない、
帰ってからは、着替えやおやつやシャワーやすったもんだ)
いっそのこと、私とキルト君が幼稚園まで
散歩しながらチビ助をお迎えに行くのはどうかと思いました。

距離としてはまあまあで、
チビ助の疲れ具合がどうか、というのはありますが
少しならチビ助をおんぶして歩くこともできなくはないし。
うむむむむ〜〜〜〜

今日は幼稚園に用事があったので
さっそく、チビ助の「お迎え」も試しました。
案の定、チビ助はジュースを買ってくれとか
そんなに早足であるくな、とか
文句たらたらで、家の近くで行き会ったお友だちの
おもちゃを見せてもらえなかったというのが
トドメで、大泣きしながら帰ってきました。

でも、家に帰ってからの安心感が格別。
散歩は済んで、キルト君は満足している。
チビ助はのんびりおやつを食べたり、遊んだりできる。
夕ご飯のお支度にいつでも取りかかれる。

いいぞ〜!!


キルト君は、小屋の屋根の上に飛びあがろうと
いつもの場所で踏み切ろうとして
高さに戸惑い、屋根を見つめる、というのをくり返していました。
それから、小屋と家の隙間を駆け抜けて
これまではあまり踏み込まなかった
小屋の向こう側に飛び込んで行きました。

小屋の向こう側には、巨大なディジーの巨大な株や
シャラ、ムクゲなどが鬱蒼としていて
植えっぱなしで絶えかかっているシュウメイギクの大株があります。
キルト君はシュウメイギクの根元を
踏みしだいて円座のようにして満足そうに座っていました。

様子を見に行ったら、
ジャングルの中に住んでいるみたいに見えて
可笑しかったです。

昨日あたりから、気温は高いけれど
海から冷たい風が吹くようになって、どんどん秋の気配です。

今夜は外の草むらから秋の虫の声がします。

涼しくなってきて過ごしやすくなれば
具合が悪くてよく眠れないという
近所のおばさまも調子が良くなってくるかな?
窓を閉めて過ごすようになれば、
犬の大騒ぎの悩みも少しは解消してくれるかな。

キルト君が吠えているとき、警戒中なら
「わかったからやめなさい」と囁くと大抵は吠えるのをやめます。
すぐやめないのは、猫がゆっくり庭を横切って行くとき。
それから、甘えたくてとか
連れ出してもらえそうだと思ったのに裏切られたと感じたとき。

キルト君の気持ちとしては
私に24時間張り付いているのが幸せなんだろうけれど
そういうわけにはいかないんだ。
ごめんね。


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