今日もガサゴソ
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チビ助は幼稚園で「お茶」を楽しんでいるらしいです。 今夜は、何度も 「おちゃかいのれんしゅう...」と呟いて お膝を付いて座っているところから 立ち上がる練習をしていました。
楽しそうでいいなぁ。 幼稚園の作品展の時には 年長さんのお茶碗の焼き物があったから チビ助もそのうちお茶碗作りをするのかな。
私が子どもの頃は、 ディズニーの絵柄の付いた瀬戸物のティーセットで お茶会をして遊びました。
七輪に文化鍋のフタを置いて 小さなホットケーキをたくさん焼いて ティーセットで紅茶を淹れます。 4歳から5歳くらいの子どもなら とても喜んでお給仕をしたり お茶会を楽しんだりお片づけもできます。
そのティーセットはとても大切なもので 精一杯大切に扱ったつもりなのですが ちょくちょく壊れてしまうのでした。 父がいつも気を付けていてくれて ティーポットが壊れると、同じものを売っているお店を 捜してくれました。 お誕生日やお年玉で3度同じものを買い換えました。 買い換えたその晩に、箱のフタを開けて眺めていて まだ手も触れていないのに 離れたところからのぞき込んでやろうと思ったらしい弟に スツールを倒されて、箱ごと無惨に粉々になったこともありました。 4度目には同じ絵柄のものが 手に入らなくて悲しかったのを覚えています。 最初に買ったものは「101匹ワンちゃん大行進」の ダルメシアンの絵柄で、その次のが「わんわん物語」でした。 初めの頃のセットはお茶碗が4客のセットでしたが 最後のセットはお茶碗が2客でした。 最後だけ1200円だったのを覚えています。 100円のお札がまだあった頃で 高価なオモチャだったんだろうなと思います。
「わんわん物語」のティーセットは 大切に実家の押入の奥深くに隠してありますが 今年のゴールデンウィークには引き取ってこようかな。 あのお茶会のことを思い出すと トワイニングのダージリンの香りするような気がします。 う〜ん、案外ゴージャスな遊びだったかも。
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