今日もガサゴソ
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2005年01月03日(月) あと三日くらい

こんなに何もしないでのんびりできた
お正月は初めてでした。

どこにも行かない、誰も来ない。
ああ、幸せ。

亭主は台所道具の在処を把握したらしく
味噌汁を作る以外のことは
なんでもしてくれました。
亭主は会社に行って
開放感を味わうのかもしれません。

でも、道具を元の場所に戻すことまではできないらしく
お箸やスプーンの引き出しに手を突っ込んで
パンを切るナイフに遭遇したときは
腰が抜けそうだったです。
頭や目を動かすとめまいがするので
引き出しや棚の中をいちいち見ないで手を入れてしまいます。
この上手をケガしたら
涙も出ないのであります。

今日で亭主の忙しかった年末年始の休みは終わりですって。
明日は午前中、病院に連れて行ってくれるそうです。
耳鼻科で医師と会話が出来ないと困るので
補聴器を出してみました。
今のところ炎症のない右の耳にイヤホンを入れてみたら
ソコソコ聞こえるので嬉しくなりました。

鼓膜がへたって(こういう表現が良いかどうかは不明)
聞こえは悪いけれど、骨伝導といって
頭蓋骨を通しての聞こえはある程度確保できますので
相手と頭をくっつけて会話するとかなり良いです。
チビ助とはこの手をよく使うのですが
耳鼻科の医師とこれはねぇ、
私はかまわないけれど医者様はいやだろうな。

あと三日くらい
こんな風にのんびりできたらなぁ。
痛烈なジョークを飛ばすシャーリー・ジャクソンの
「野蛮人との生活」(ハヤカワ文庫NV)に飛びきりの一節がござるよ。

センチメンタル人びとは、女が三人目の子を産むのは
子供が好きだからだと主張したがるし、
シニカルな人びとに言わせれば、
健康で活発な子供が二人も家にいてごらん、
病院で十日静かに過ごすためなら、なんだってする気になるさ
と言うことになる。

いひっ


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