今日もガサゴソ
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| 2003年09月28日(日) |
お風呂床屋とら刈りの巻き |
結婚したばかりの頃 亭主が髪を切るためのハサミを買いました。 私に髪を切らせて 床屋代を浮かせようという魂胆です。
私は自分の前髪を切るにもひん曲がって うんざりするくらいだし、 うんざりして放っておくうちに いつの間にかロングになってしまうことが 多いので、床屋さんがどんな風に髪を切っているのか あまり気にしたことはありませんでした。 気にしたところで メガネを奪われて首根っこ縛られて 所在ない気持ちで過ごす 床屋だの美容院はあまり楽しいところではないのです。
そういうわけなので 亭主の髪を切ろうにも どこから手を付けたら良いやら 皆目見当も付かないといった方が正確です。
それでも十数年やっていれば、どうにかなりそう、ですよねぇ。 それが、どうにもならないのです。 どんどん下手になっていくのです。
ハサミを持ってしまえば 創作意欲を刺激されないでもなく 嫌々やっているわけでもないのですが いちいち亭主が舌打ちしたり文句を言ったり わめいたりしているうちに どこをどんな風に切ったのかわからなくなってしまうのです。
亭主が「これじゃぁ虎刈りだろう!」と 部分部分を示してくれれば なるほどそうなのですが ある程度髪を切っているうちに なんというか気分が飽和状態になってしまうのです。
今回が一番酷い!っと亭主はののしりました。 年に三四回、嫌々髪を切って ドンドン上達するならいいけれどねぇ。
申し訳ないけれど、切るたびに亭主の髪はなよやかに しかも透けてきていて これはどんな腕の良い床屋さんでも 困難な仕事だと思うのです。
チビ助の髪はとても上手に切れるのよね〜。 怖がったり暴れたりかゆがったりメソメソしたり 面倒だけれど だいたい思った通りに切れています。
別にお礼を云って欲しいとは思わないけれど せめて子供の前でののしるのはやめて欲しいざます。 プンプン
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