今日もガサゴソ
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| 2003年03月20日(木) |
アブラハムの妻たち、再び |
お別れ会は 母子と町の保健婦さん他合わせて30名くらいで 行われました。 この人数で町の図書館に併設のホールを 一日借りちゃってどうするんだ!と思いましたが 広すぎと言うほどのことはありませんでした。 子供たちも 絵本のお話あり、手品あり おやつもご馳走もたっぷりで 元気に走り回って喜んでいました。
心配していた地元新聞社の取材も 予定より早く来てくれて 妻たちの暴走を食い止める材料にはなりませんでした。
妻たちの心配はただひとつ。 「アブラハムの子」を踊った後 素早く次の出し物にうつれるか、です。
下準備もしていましたが....果たして!
私たちのグループには一人天才が居るのを 私は知っていました。 彼女はドラえもんです。 水色のトレーナーのフードをすっぽりかぶって ドラえもんの目鼻をつけたメガネをかけて 丸めた軍手で登場します。
美女もいます。 静香ちゃんです。タオルを巻いて、おもちゃ電話の受話器をかざして シャワー中を覗かれて 「いや〜ん。のび太さん〜」といいます。
のび太とスネオはジャイアンに小突かれて半泣きです。
私? ジャイアンです。自腹に更に子供のジャケットを足して 大きな出べそもくっつけて 雪かきスコップを振り回し(バットがなかったし、今日は雪だったので)
「雪かきなんて飽きたぜ。そうだリサイタルするぞ! みんなを集めて来い!」と叫び、スコップの柄をマイクにして 歌います。
みんなでドラえもんに助けを求めると ドラえもんが登場して 「リサイタルカセット〜」を出してくれて みんなでドラえもんの歌を合唱。
天才は、舞台からゆっくり降りて 観客に入っていきます。 小さな子を抱っこしたり、握手したり そういうことを その場の空気をつかんで アドリブでできちゃうんです。 普段からボランティアで 絵本のお話をしたりしていて 舞台慣れしているのだけれど、でも、 彼女の周りには ドラえもんの間だけ特別な空気が流れます。
十分笑ってもらえたし、 子供たちは上手に踊ってくれたし 私たちのメイクも 連日の疲労にも負けず良いノリで
私は頬っぺたに口紅でグリグリして、 ペンシルでバカボンみたいな渦巻きを書いて まぶたの下にも長いまつげを足して 満足しました。 ジャイアンに変身する時は 子供のおしりふきでがーっとふき取りました。 なかなか使える育児グッズです。 おしりふき。
あれ、何のはなしだ?
をを
これで、めでたく子育てサークルの 今年度の活動が終わりました。 私たち親子は半分引退して 幼稚園の週一のプレイルームにうつる予定です。
子育てサークルの来年度のテーマは ビューティ&リフレッシュだそうです。
素敵なママたちに会えて本当に良かった。 一度も不愉快な思いや経験をしませんでした。 集団が苦手な私でしたが とても楽しんで参加しました。 チビ助もたくさんのことを学びながら 泣いたり笑ったり元気に過ごしました。
楽しい一年でした。
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