担当女性のお茶汲みのことは書いたことがあったかしら・・・ 飲まないほどたくさんのお茶を欲しがり 次に汲む時は全部捨ててから入れ替えている現状 これに至るまで それはたくさんの方法ほ試みてきました そしてやっと落ち着いたのが 500ミリのペットボトルにいっぱい入れるというやり方です 相談員とも話し合い 飲む飲まないに関わらず ペットボトルにいっぱいになっていることで 安心が手に入るなら こんなに安いことは ないじゃないかという結論に達したのです 相談員と私の見解はなかなかヘルパー主任には理解されず 捨てるためのお茶を入れるほど暇じゃない と 言わんばかりの剣幕です 追々話していって 入れてもらう量を 飲む量だけにしていきます・・・とその場を凌ぎ 相談員にはこっそりと 話し合ったように勧めていきます と 意思を伝えました 利用者とヘルパーの板ばさみになって見ました 以前はヘルパーのやりやすいように 私がいることでやりにくくならないように 生活の流れが乱れてしまうのを気にしていましたが 担当女性に雇われている立場であることを理解し 盾となりクッションとなるよう 事を運ぶことにしたのです 『飲むか飲まないかではないですよね たくさんあることが安心なんですものね』 担当女性と散歩をしながら私が話すと 穏やかな表情で 大きく頷いていました それにしても お茶のことはずっと話し合ってきたことで また?・・・という感じです
一昨日の月曜日 咳がひどくてお休みしました 昨日はたいしてよくならないけれど 熱もなくただ咳だけがひどかったので 休もうかずいぶん悩みました 土日を入れて 4日も休んだら 担当女性はかなり困るだろうな・・・ 洗濯はしてもらったかな・・・ 今日入浴しないと 今週1度しか入浴できないし・・・ そんなことを考えていたら 奮起を起こして行かないわけにいかない気持ちになります 「よかった 来てくだすったのね」 『咳がひどいのよ・・・』 「んなぁ 咳くらいなんてない」 『必ず来る約束してたのに昨日はごめんなさいね 約束してたから気になってね だから頑張ってきたの 咳が出たらごめんなさいね』 ところが咳は 本当に苦しくて 帰る頃には『やっぱり苦しいな もう少し休むべかな うつったら大変だものね』 「いかんいかん 休んだらあかんて 明日来てな まってるから」 『・・・はい』 それが昨日の帰りの話し 今朝も体がだるくて どうしようかと散々悩み 約束したし 行かなくちゃ と出かけました 『おはようーーー』 「あぁぁぁ 来てくださった どうかと思って心配しとったよ」 『約束だものね』 「約束約束 約束やで 来てや」 約束をすれば必ず来る そう思ってしまったようで 今日の帰り際にも 「明日も来てや やることあるでな 約束やで たのんます」 『あはは はい 明日もきますね』 体調が良くなくて 気持ちが沈んで 仕事が嫌で仕方がなかった今朝の私 この女性もしかしたら そんな私の弱気を察知しているのでは・・・ 約束 頑張ってきて 待ってる この言葉は 私の怠け心を仕事に向けてくれていたのです 待っていてくれる人がいる・・・ こんな幸せな仕事ってありがたいじゃないか・・・ 甘ったれでわがままで怠け者の自分が 情けなくなります 自分の一時の感情で 信頼関係を傷つけてはいけないですね 今日帰り際に 隣の女性が遊びに来ていて 「あなたが来てくれると この人とってもいい表情になるのよ」 と 言葉をかけてくれたのです いつもは甘やかせるな やってやるな この人だけずるい と 私に食って掛かる人なのですが 私 よっぽど元気がなく見えたのかしら・・・ なんて 思い返してしまいました 傷つけられ 励まされ 積み重ねて信頼ができて 介護者と利用者 というよりも 年の離れたお友達 みたいな関係になってきました
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