下の娘がキャンプに行きたいと盛り上がり 申込日からかなり遅くに先生に問い合わせたところ 「もう定員オーバーで 締め切りです 入れてあげたいなぁ・・・でも ちょっと難しいなぁ」 とのことでした 卒園した幼稚園で毎年行われる 家族キャンプです 残念・・・その答えを聞いたとき 娘の顔は泣き出しそうでした それから一週間ほどして 先生からの電話です 「なんとか1年生1人くらいなら大丈夫そうなので どうぞ参加してください」 その話に 娘は大喜びで飛び回っていました
キャンプは今日から・・・
ところが・・・昨日8℃の熱が出てしまったのです やめようか・・・とはいったものの 大泣きする娘の様子に そりゃあ泣きたいわよね と 同情してしまいます
「諦めたほうがいいわよ」と実家の母・・・ でも今までの経過をみてきた私としては そう簡単には諦めがつかず 今朝まで様子を見ることにしました 何とか熱は下がりましたが いまひとつ元気がなくて・・・ いつものように仕事に出て 帰ってくると「行けるでしょ?」 と 詰め寄ってきます 『夕方まで元気だったら連れて行ってあげる』 という言葉に 勤めて元気を装っているようで なんだか痛々しい限りです
じゃあねぇ・・・ 2泊の予定でしたが 1泊ということで 明日の夜迎えに行くと約束をして 参加することにしました ニコニコニコニコの娘 大阪行きも控えているので 私のほうが気を張ってしまいます 車に乗り 山を登り始めたら まぁまぁ 滝のような雨ですよ 稲妻 雷 雨・・・ 出かけるときを待っていたかのように 降り始めるなんて・・・ 雨脚は強くなるばかりで 一寸先が見えない状態です 対向車の跳ね上げるしぶきにめくらましのようになるし 事故するかも・・・なんて気にもなるほどでした
キャンプ場でも大変なことになっていて カレーと飯ごう炊飯でご飯を炊いていたら 急に土砂降りになったとかで みんなずぶぬれになっていて 先生達は雨で濡れた食器を持って右往左往です 会う人会う人に『明日の夜に迎えに来ます』 と 伝え伝え・・・ ちょうど明日帰る家族参加のお友達が どうせなら送るよ と言ってくださり ありがたくお願いすることにしました
帰りもいっそう雨はひどく強くなり 前の車両のテールランプのみが 道案内になっていました ハンドル切れなかったら・・・ そんな不安もよぎりながら 無事に帰ってきました 家に戻ると 心細そうに留守番をしていた 上の娘が 「絶対に隣に落ちてる」と 怖い思いをした様子を話していました キャンプには最悪なお天気かもしれないけれど 場内の楽しそうな雰囲気に 娘が溶けて行ったのは嬉しかったです なんといっても 3段ベットです 物語に出てくるようなベットの 一番上が娘の場所 なんだか楽しそうでしたよ 明日の夜まで体調が悪くならないことを祈りましょう
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