私の担当する女性は およその人の前では 穏やかないいおばあちゃんになります 一変して 2人だけになると文句が出ます 「かわいらしい方よね」 よく言われます 『そうですよね』 ということにします
このところ 介護入浴がない日に シャワー浴をしています つまり毎日お風呂というわけですね で・・・汗をかくからそうしているのですから 2日に1度はワンピースも着替えたいじゃないですか ところが着替えるのに一苦労なのです 「こんなもの着ないよ」 『せっかく娘さんが見立てて送ってくださったのに こんなものとはなんですか』 と 馬鹿みたいに怒る私です 『あら 気に入らないですか? じゃあ 続けて着ましょうね』 とは言えない私・・・ 食べ物 着る物 住む所を与えられて 文句ばかり言うのは どうも私には納得いかなくて・・・ 『ありがたいですよね お母さんを思って 選んで送ってくれるんですよ? 大事に着て 楽しまなくちゃ』 そんな乗せ文句で着てもらうのですが 次の日にはそれが気に入って 2度と脱がないといいます そんな繰り返しなのですが 今日も 好評のワンピースを揉めながらも 洗濯にこぎつけて 部屋に干していたら 「どうしてそれを着させてくれんの?」 という質問です あぁ・・・病気ならではの質問だなぁ・・・ と思いつつ 『清潔で綺麗なものを身につけて欲しいからですよ』 といったら もう言わなくなりました 買ってもらって 選んでもらって 洗ってもらって いつも綺麗なものを着ていることは 感謝には繋がらないのでしょうか 年をとると 私もそんな心情かしら・・・
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昨日の夕方 竜巻らしきものが起こったみたいです 朝から真っ青な空で とても暑い日になりました ところが4時ごろから 雷と嵐で一寸先が見えなくなったのです 買い物にでていた私は その場で停電にあい すぐに復旧したものの 地下駐車場は 池になっていて・・・ 水没しそうな車・・・ 頭には新潟の映像が浮かびました まさかここもか・・・・ でもすぐに雨はやみ いつもどおりにもどるかと思ったら あたり一面 木や葉が散らばり 台風でも項はならないというくらいの変わりよう
そして今日 出勤途中で渋滞になり 職場に繋がる裏道には入れは・・・ と思いきや それ以上に動かなくなっていて 携帯で職場に電話しました 電話しておいて正解! 渋滞の先は通行止めでした 表道路に出て ぐるっと周り 反対側から入ったら 難なく到着でした が・・・しかし 森があった場所は がっぽりと削られ 道路は材木置き場のように両側に折れた木が横たわり いったい何があったの?という情景でした ほんの一時間ほどの出来事だったとか 自然の力の怖さを感じました
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