2年ほど前になるでしょうか 東京ドームで ゛パッチワーク・キルト展゛ と言うものが開催されました お友達の協力があり 1人でドームまで行くことができたのです 子供を見ていてくれたお友達に お土産にと思い パッチワークの小物を探しました ところが出来上がったものは結構値が高く 手が出ないものばかりです そこで思いついたのが キットです 布や製図のセットになったもの 自分で作る楽しみもあり 初めてでもやってみたくなるのではと思ったのです
・・・先日 何かの拍子にそんな話が出て 「あれ・・・できあがった?」 『途中で何だかわからなくなっちゃって・・・そのまま』 「ええええっ 仕上げてもいい?」 そんなことで 2年ぶりにそのキットは 私の手元に戻ってきたのです パッチワークまではできていて あともうひと頑張りというところまでできています 「ここまでできているなら・・・やってみる?」 『・・・・・』 「じゃあ仕上げたいけど持っていってもいい?」 『うん やってみて』 早速持って帰って手をつけ始めます それこそパッチワークに取り組むのは何年振りかです 指貫無しではじめましたが 痛みがなく あんなに大変な思いをしていたのに・・・と 不思議に思いながら続けていました と しばらくすると 左手の中指の先が痛み出し (あぁ 懐かしい そうそうここの皮がむけちゃうんだっけ) 懐かしい痛みに 自分の針仕事の癖があるのかな なんて思っていました たしか 指貫はここじゃないなぁ・・・ と 思い始めたら 右手の中指が痛くなってきました (ああああっ!そうだ!皮の指貫をしていたのは 右手の中指だよ) 右手の中指で針の尻を押しながら運針するため 針の穴ができてしまうのです これが皮でないと針の後が通ってしまうのです 皮の指貫も みっつほど駄目にしたでしょうか あの頃取り付かれたようにパッチワークをしていたのが とても懐かしくなってきました 布を組み合わせて形にして キルト芯と裏布をしつけてキルトを落とすところまでできました 布の感触や針の通り・・・やっぱり縫い物もいいなぁ 手先のことは 集中できていいのかもしれないですね
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