いっしょくんの日記

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なんとなく 書くんで〜
なんとなく 読んで下さいね。

2004年02月13日(金)  お風呂


 12月から担当している女性は93才
 月・水・金曜日が入浴日と決めて入っています
 
 今日は少し不安定で 何度も何をするか聞くし
 したことを確かめるし
 まったく私の話を聞こうとしないのです
 (これにじっくり向き合うのが私の仕事)
 私自身の気持ちが高揚してくるのがわかります
 ここで自分を静めないと・・・
 私の帰る時間は刻々と迫り
 それを伝えれば伝えるほどお風呂の支度をしなくなります
 途中で帰るわけにいかないですから
 とにかくお風呂に入ってもらいたい
 その気持ちを察するかのように入ろうとしないのです
 (これがこの人の病気)
 それを認めてお付き合いします
 してほしいことの中にも 自分でできることがあり
 わがままとわかることがあり
 ゆっくりと落ち着いて接します
 全てに対応し終えて一呼吸おいたところに
 「さて そろそろお風呂に入りませんか?」
 『はい』

 やっと入ったお風呂の中で
 明日明後日はお休みだから
 私以外の誰が来るか
 金曜日の最大の不安を伝えてきます
 全部紙に書いたと 言い続けていると
 土・日は休まなきゃいけないのかと言い出しました
 今はまだ土・日しか休まないこと
 それは あなたの不安を取り除くためなのだといいました
 『すまんねぇ あんたがいないとこまるん 
  あんたいてね あんたいてや』
 「いつか 私に ○○さん 明日はお休みしていいよ
  って言ってもらえる日が来るかなぁ」
 『んーなのないないない ないで 駄目やそんなん』
 休日が無いのはとても残念ですが
 この人のために 頑張れそうです
 
 


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