いっしょくんの日記

 へ(* ̄ー ̄)> 
なんとなく 書くんで〜
なんとなく 読んで下さいね。

2004年01月29日(木)  心

 仕事

 担当の女性は 2人とも精神薬を服用しています
 出会ってからもうすぐ1年になる女性は
 本当に毎日の様子が違うので
 行ってみて ある程度会話をしないと
 その日の精神状態がわからないくらいです

 今日はとても穏やかでいいのですが
 昨日は手がつけられない状態でした
 夜眠るように 薬で調節しているのですが
 薬を飲む時間によっては
 私が居る時間に 最高に眠くなるようです
 しかも昨日の朝は 早くからごそごそと働いていたらしく
 日誌には対応に追われていた夜勤者の様子が伺われます

 眠いのに起こしたと言わんばかりに興奮状態です
 私が入る時間は お茶を飲み
 水分補給をするのですが とにかく昨日は
 私のやることなすことが気に入らないわけです
 こういう時は 私が接する必要性はあるのか
 興奮させたのではかえっていないほうがいいような
 悶々とした気持ちになってしまいます
 本人は私を気に入らない扱いをしながらも
 居て欲しいという気持ちは言葉や態度から
 伝わるのですが・・・わがままをぶつけるところが
 私しかなかったのかなとも思ったりして・・・
 『少しお茶でも飲みましょうか』
 「お茶なんて飲む気にならないわ」
 『コーヒーでもいいですよ』
 「私があなたにご馳走すればいいの?」
 『私は 飲んできたばかりですから』
 「そんなこと言って断るもんじゃないわよ」
 んー・・・何言っても言い返されそうだ
 『じゃあそろそろお昼の支度をしますね』
 「あんたが食べて 私の分を食べてってちょうだい」
 『ごめんなさい そうしたいけど この後に
  行くところがあるの』
 「食べてから行けばいいじゃないの 
  私がそうしなさいって言ったからって
  あの人に言えばいいのよ」
 廊下の手すりにつかまって 自分で車椅子を進めます
 だめだこりゃ・・・
 ヘルパーの力もかりて 説得です
 今の話しを誰に言っても
 (食べないと体に悪いんですよ)とか
 (食堂に出ないとみんなが寂しいじゃないですか)
 の繰り返しです 私と同じことを言われ続けて
 やっと 私の話が聞いてもらえる感じでした
 帰り際に 看護婦と相談したので
 夕べから投薬の時間が変わっていました
 で・・・今日はとても穏やかなのです
 私の一言一言に笑顔を向けて 会話が弾むのですよ
 いたわりの言葉の嵐ですから
 
 人の心って 薬でそんなに変えられるものなのですね
 確かに 飲むタイミングでは 風邪薬でも
 気持ちがハイになるような気もしますが・・・
 心の健康が薬に左右されることが
 なんとなく・・・納得いかなくて
 でも 元気な心で居ることは
 接する誰もが望む嬉しいことですから 
 ありがたいとしなければ・・です

 自分の心の浮き沈みに悩まされる私も
 いつかはそういう生活になるのでしょうか・・・


 < 過去  INDEX  未来 >


いっしょくん [MAIL]

My追加