いっしょくんの日記

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なんとなく 読んで下さいね。

2003年12月14日(日)  忠臣蔵

 この時期恒例の忠臣蔵ですが
 ケーブルテレビで 一挙放送しています
 夕方から始まったらしいのですが
 九時半の今 やっと四十七士が集まったところです
 ・・・まだまだですね

 「あぁ 恒例の討ち入りやってるね」
 何気なく独り言を言うと
 上の娘が 何のテレビ?
 と 聞いてきました
 そこでくどくどとながーい説明が始まりました・・・
 「意地悪な殿様がいてね 優しいお殿様に
  嫌なことばっかりしててね ある日
  殿様の大事なお話の会があって
  ちゃんと正装して集まらなくちゃいけないのに
  嘘ついてね 普段着でいいって意地悪な殿様に言われて
  普段着着てったのは 優しい殿様だけでさ
  この田舎者って言われちゃってね
  ずっといじめられてた優しい殿様は
  すっごく頭にきて 意地悪な殿様に切り付けちゃったの
  だけど たくさん人がいて 抑えられちゃってね
  意地悪な殿様をやっつけられなくて
  おなかを切って死んでお詫びをしなきゃ
  ならなくなっちゃったのね
  切腹って言って 昔の男の人はさ
  人に殺されることが恥ずかしいことだったから
  自分から死んだんだよね 
  自分でおなかを端から端まで切ってさ
  前かがみになったところで首を落とされるんだよ
  優しい殿様の家来は 怒って怒って
  すぐにでも殺してやるって思ったけど
  うまくいかなくてね じっくりと計画を立てて
  確実に殺すことにするんだよ
  何年もかけたんだったよ・・・たぶんね
  その間さ 悔しい気持ちはわからないように
  お店屋さんになったり 遊んで暮らしたりするんだよ
  で・・・最後は家来たち四十七人が
  悪い殿様ひとりの首を切るために
  お屋敷に入っていくんだけどね
  近所の人たちは よく仇をとってくれるって
  涙流して応援してくれるんだよ
  がんばれってね・・・」

 なんだか必死で説明して思ったのですが
 子供たちにわかりやすく話していたら
 (というか 上手く説明できないのですが)
 いつの世も変わらないことの繰り返しなのですね
 意地悪なやつ等が善人を苦しめる
 でも昔はそんなやつ等は徹底的に懲らしめられています
 今はそういうのもあり・・・で
 対して痛い目にもあわなかったりして・・・
 忠臣蔵が今でも放送されるのは
 そういう痛快な・・・というか 
 はっきりとしたところが受けるのかもしれないです
 忠誠心とか敵討ちとか そういう感情に
 心を打たれなくなるのも
 そう遠くないかもしれないです 


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