近所に駄菓子屋ができました 駄菓子屋といっても 大人を相手にしたものなのか 夕方の5時から10時までの営業時間です それが土日には 正午からだそうで・・・
昼過ぎに上の娘のお友達が ふらっと二人やってきて 「懐かし横丁に行かない?」 というのです 家の近くにも昔からの駄菓子屋があり 100円も持っていけば とりあえず 飴玉三つくらいにはなるのです どんなに買っても500円まで行くには 結構買うようなお店ですから 娘たちは時々思い出したように行っては 生き生きと帰ってくるのです
ところがこの新しい駄菓子屋・・・ 娘が興奮して帰ってくると 大好きなチョコエッグの中身だけと 今集めるのに必死になっている ポケモンパンのデコキャラシールだけを 売っていたというのです シールを5枚ほどと 中身の動物だけを7つほど 買ってきたというのです ・・・えっ 「ちょっと待ちなさい そんなお金を持っていったの? 全部でいくら使った?」 と聞いたら 『900円』 ・・・・・ 「ちょっとよく考えようよ チョコエッグもデコキャラも パンやチョコレートについてくるおまけだね? あなたはそのおまけにお金を払ってきたわけだよね?」 さぁ・・・どう説得しようか・・・ こういうお金の使い方はよくないといいたいのですが・・・ フリーマーケットで何でも売る時代です 「これだけが 10円くらいならまだいいかもしれない だけど ひとつ150円て言ったらさ すごく高いよ」 決め手の台詞が出てこないのです チョコレートはいらないし そうそう食べさせたくなくて チョコレートを食べ過ぎてしまうよ とかいって 買わなかったのに 中身だけ売ってたら こんなにいいことはないのですよね だけど ・・・これでいいのかな・・・ 説得力のない話しか出てこなくて 「まぁ これから懐かし横丁に行くときは 必ず大人と行くようにしよう お金を払う価値のあるものかどうか 判断できる人と行くことにしましょう」 ってな事で終わらせてしまいました パンはいらない シールが欲しい・・・ チョコはいらない フィギアが欲しい そんな娘たちには 願ってもない品ですが うーん うーん うーん 今日は興奮して大金はたいて買ってきましたが ひとつ欲しいといわれたら・・・ しばらくは自粛させられますが これから先どうやっていこうかな なんだか価値観がすっかり変わってしまったような感じがします 収集期なんて一時なのでしょうけれど 月に1度くらいのお楽しみ なにが出てくるのかわくわくしながら チョコを割っていた楽しみは 壊されてしまうのかな うーん うーん うーんな 出来事でした
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