幼稚園の父母会に出席しました 園長先生のお話と過日の講演会について お話がありました
1人ずつ感想を聞いたり 自分の子育ての思いなど話しながら 私の順番です
子供のこと・・・ といったら 上の娘のことになってしまいます 幼稚園に通っているのは下の娘なのに・・・ 話しながら 助言をいただくのですが いつも励まされるのです 励ましてほしくて私は話すのかな 愚痴を聞いてほしくて話しているのかな 自問自答しながらも ついつい上の娘のことを話しています 上の娘とは・・・ 私の目から見ると はっきりしない 考えていることが読めない 言いたいことが伝わらない もしかしたら何かが欠けているのかも知れないと 真剣に考えたこともあるくらい 悩んできました たくさんの人に励まされて これでいいんだと思えるようになってきたのも つい最近のことだと思います 私1人では こんな風に考えられなかったであろうと思います 今日もまた 娘の話が私の口からこぼれだすと もぅ・・・止まりません 娘がわからない 表現しないことで 思春期にどうかなってしまうのではないか 表現することをすすめても 表現するものがないのではないか 表現できるように促すべきなのか 私にしてみたら 不安と疑問でいっぱいです
園長先生が答えます 「言葉や態度だけが表現方法ではないわよ 他にも伝わるものがあるの・・・ あの子は伝えているわよ あんなにいっぱい伝えてくるのに どうしてわからないのかしら わからないことが不思議よ」 『・・・・』 わからないのは私・・・ わかろうとしないのも私の方 私の心の奥では いつもその気持ちを隠そうとしています わかろうとしているのにあの子は自分を出さない ずっと娘のせいにしてきました 私は何をしているのでしょう みんなわかっているのに 母親がわからないなんて・・・ 母親失格
娘をわかってくれる人がいる喜びは こういうときにいつも与えていただいています
私が思う喜びの表し方 悲しみの感じ取り方 怒りの表し方・・・ そういうものに 娘を当てはめようと 娘も同じように表現させようと 必死になってきた自分が見えてきます なんて自己中心的なのだろうと 嫌になるほど実感してしまいました
娘の声を もっともっと 心の耳で聞かなくてはと反省しました
『お母さんも たくさん悩んで 学んで あなたの「お母さん」になれるようにがんばるからね いつも・・・ごめんなさい』
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