私ではなくて・・・
職場の看護婦のことなのですが とにかくヘルパーが働かない と 看護婦の言い分 看護婦が働かない と ヘルパーの言い分
これは永遠のテーマでしょうか 私が特別養護で仕事をしていたときにも そういったいざこざはありました ヘルパーにはできる範囲の仕事があり そこからは看護婦 という医療ぎりぎりのところがあります 意識が遠ければ看護婦に頼る 便が出なければ・・・熱が出れば・・・ 傷ができれば・・・あざができれば・・・ 看護婦の指示を仰がなくては 安心できないことがたくさんあるのです 自宅で介護していたらやってしまうようなことまで 確認や指示が必要となってしまうのです ちょっとしたことでも 看護婦がすればいいとか ヘルパーができることじゃないかと 私のいるところでも構わず愚痴が聞かれます
私の担当は1人ですから 大勢をみなくてはならない看護婦やヘルパーが できないところを充実させるにはいい役目です 担当の女性が 一週間ほど前から 白癬菌で悩まされています つまり・・・水虫です 今日の入浴後 薬を塗布してから靴下を履かせることになり そこからは私がゆっくりやりましょう と 仕事を譲っていただきました ヘルパーの申し送りで 「指が触れている部分がかなりひどいので 指の間にガーゼか何かはさみたいのね 看護婦に知っててもらいたいから 処置は看護婦にしてもらいたいけどね」 ということで 『ガーゼは看護婦から直接もらいます 薬を塗って ガーゼをはさんで 靴下をはいていいですね?』 と 確認をとり 看護婦のもとへ たまたま昏睡状態の男性がいて 看護婦が処置をしています 『入浴当番のヘルパーからの申し送りで・・・』 と そのままを伝えました 『ガーゼをいただければ私がします』 「今ここにガーゼがないから そのままにしておいていいですよ」 との答え・・・ 『わかりました お願いします』 とはいったものの たぶん できないだろうな・・・ もう1人の看護婦がいなかったので 医務室に走ります ・・・居た 事情を説明しすると 「なんでヘルパーがしないかなぁ」 と 第一声です 『私 手があいていますから します』 ペーパーガーゼを渡すと その看護婦は 通院外出のため 走ります
ペーパーガーゼをもらい処置をします もらってから処置まで 10分といったところ・・・ お願いした看護婦には 処置済みを伝えました 私が1人とだけ向き合っていればいいからできることですが ヘルパーも看護婦も 一生懸命なのが伝わります どちらもきつい仕事です 利用者のことをよく考えています 忙しすぎるからかな もっと頼り頼られ 持ちつ持たれつで 助け合えたらいいのにな・・・ なんて感じてしまいました いろいろ・・・あるのかなぁ
忙しい
心が亡びるから
忙しくしてはいけない
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