私が卒業した科は 児童福祉科です 幼児教育科ではないのですが 学科単位をとると保母資格(厚生省)と 幼稚園教諭資格(文部省)が取れます 児童福祉科を選んだのは 障害児施設で仕事をしたいと決めていたからで 実は 幼稚園で仕事をするとは思いもよらなかったことでした 人生って・・・いやいや・・・運命って わからないものです 就職活動の折 たくさんの人たちと関わって 育てていただいて 老人施設に就職したのですから・・・ 出会いの中で 仕事を変わり 幼稚園へ・・・ 今思えば 両極端の世界を体験することができたことに そして 出会ったたくさんの人たちと 私を育ててくださった方たちに 心からの感謝の思いでいっぱいになります とても恵まれていました ありがたいことです
で・・・資格の話
児童福祉法の改正により保育士資格が法定化され 保育士は 都道府県の保育士登録簿に登録しなければ保育士の名称を 使用できなくなった・・・のであります さぁ・・・大変です 学費を納めてもらって いえ 納めていただいて 身につけた資格ですから 申請して資格を持ち続けたいのは当たり前です 私など実際 保母資格を利用して仕事をしたことがありませんが この先どうなるかわからない世の中で もしかしたら保育士としてのお仕事がいただけることも あるかもしれませんから 絶対申請しなくては お友達や知人から 声をかけていただいたり ファックスをいただいたりして 書き換えを知ったわけですが 皆さんいい方ばかりで ぼんやりしている私に 今日 申請書まで持ってきてくださって いやいや なんともありがたいことです ご好意に背かないように 早速必要な書類をそろえます 記入した登録所 保母資格証明書 戸籍抄本・・・ 保母資格証明書・・・証明書・・・証明書・・・ ・・・どこだろう 何十年前のもの 引越しも何度かあったしな・・・ まず実家に頼みます 『ありそうですかぁ?』 「どこ探してもないわよ あなたのところよきっと」 『そうかぁ・・・わかった じゃあ探してみます』 「ええっ 探してなかったのぉ?」 『えへへ お宅に置いてなかったら探そうと思ってね 待ってました』 「ひどぉーい」 『すみませーーん』
さて 見当もつかないな・・・ たぶんきっと と思われる場所に手をつけます ダンボールには「資料」と書かれていて天袋なので 手だけで探ります 丸いもの丸いもの・・・ あ・・・あったぁ!! 私にしては見つけるのが早かった・・・あはは ありましたよ 筒を発見! 机で広げたら 卒業は昭和です 当たり前か・・ 上の娘が近くにいたので 『ちょっときて お母さんの秘密を教えちゃいます 実は・・・保母さんでしたぁー』 「えええええええええええええええええええええええ」 そんなに驚くことかな・・・ 反応がよかったので調子に乗った私 『そしてなおかつ 幼稚園の先生なのでしたー』 「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」 何故か座っている私に お尻タックルで攻め込んできます なになになに・・・そんなに嬉しいことなのかぁ・・・? 『そしてもう1つ驚くことに・・・ あなたの通っていた幼稚園の先生だったのでしたぁーーーー』 「きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」 あまりの尻力に 椅子ごと倒れてしまいました 『誰にもいわなくていいからね 秘密ね』 「ええーユキちゃんとキーぽんとゆーごんにもぉ?」 『いいのいいの 秘密秘密ー』 「いいたーーーーーい」
わかるようになるまで黙っていようと 今まで秘密にしていて よかったような気がしました 親の職業を理解できる年になったのかなぁ
保育士登録のおかげで 色々な気持ちを味わったのでした
日記を読んでいる悪友たちよ 登録を忘れないようにね♪
資格
技術と心が伴って
資格が生きているのが望ましい
自分を飾るために資格を持つものは
本当の意味での資格が無い
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