いっしょくんの日記

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なんとなく 書くんで〜
なんとなく 読んで下さいね。

2003年06月06日(金)  血筋

 「あなたが自分で責任を持ちなさいね
  お母さんは何もできないからね
  お友達にも 順番にするようにって
  お母さんが怒ってたって言っていいから」

 朝 娘にそんな言葉を投げかけてしまいました
 雛が居るために 今日の買い物は行かない
 日曜日のコンサートにも行かない と 
 言い出したからなのです
 確かに雛が居たら 私でも行けないです
 お友達が拾った雛なのに
 お友達のお母さんはどこも駄目駄目駄目
 で・・・困って家に持ってきたらしいのですが
 我が家の予定をみんなキャンセルにして
 育てなくては駄目なのかと
 ちょっと疑問を感じてしまったのです
 そして 朝の暴言を吐いたわけなのですが

 仕事に出かけようかと 支度をしていたら
 ピーピーピー・・・
 突然何を間違えたのか 雛が鳴きだしました
 (悪いけど お姉さんが帰るまで待ってなさいよ)
 ピーピーピー・・・
 なっ・・・なんなのよ・・・私は世話しないんだから
 ミミズなんてとれないからね・・・
 ピーピーピー・・・
 くぅ・・・
 待ってなさい 今 雛用の餌作ってあげるから・・・
 
 結局こうなるのよね
 前の雛のときに買った 雛用の餌を溶いて
 割り箸で混ぜて雛のところへ・・・
 ううううっ・・・かっ・・・可愛いやつらだな
 割り箸で口の中に餌を入れると
 こそげとるようにして食べます
 んーいいこだいいこだ
 くちばしの上あたりをツンツンと知らせてあげると
 待ってましたと口を大きく開きます
 うふふ・・・かわいいんだぁ
 何せ4匹も居るので 食べさせがいがあります
 でも 1羽が2口がいいところ
 足りてしまうとどんなにツンツンしても
 ぜーったいにくちをあけないところが自然ですよね
 
 それをはじめたら自分の食事を置いても
 ピーピーピーが聞こえると すっ飛んでいって
 餌を口に入れてしまう私・・・
 朝の暴言は 暴言だけで終わってしまいました
 娘になんて説明するかなぁ
 ミミズじゃなきゃあ 育たないわよ と
 飼料を出さなかったのです
 まぁ 人工的なものですから
 できるだけミミズや虫をあげるようにとすすめました
 「あなたたちが学校の間にほしがったら
  お母さんはミミズをあげるわけにはいかないから
  餌をあげるとして できるだけ虫で育てよう」
 と 説明しました

 あぁ・・・こうしてまた 情が移っていくのね
 
 今日から土日 預かってもらうことにした娘
 娘も考えたんだろうなぁと ちょっと胸を痛める母です
 そして何より あの雛が居ない寂しさを噛みしめているのは
 この私だったりするのかもしれません


  
     依存


   見返りもなく

   報酬もなく

   ただ生きるために

   自然な姿で依存されると

   これほど素直に養える


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