いっしょくんの日記

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なんとなく 書くんで〜
なんとなく 読んで下さいね。

2003年06月03日(火)  蛍 2

 と いうわけで・・・

 昨日の朝方の蛍に刺激を受けて
 夕べ いつもの場所に蛍を探しに出かけました
 我が家が蛍を観賞するスポットは2箇所あり
 まずはあまり期待できない一つ目の場所
 ここは なんとなく 背筋がぞぞりと来るのです
 何故かそこによるとぞぞーりぞぞーりとして
 長居はしたくない! と きっぱり帰りたくなるのです
 車を止めて 真っ暗にすると
 居ません・・・
 『降りないと見つからないよ』
 と 余計なことを言う娘
 仕方なく降りましたが
 「居ない居ない!次行こう」
 と 早々に乗り込んでしまいました
 『いたっ 居た夜お母さん』
 「・・・・・・・・そうかぁ
  じゃあ次もいるかもね」
 急いで車に呼び寄せて 次のスポットへ
 考えるのも怖いのですが この場所に来ると
 何か感じるのよねと 知り合いに話したら
 『そうそう あそこは処刑場だったらしくてね
  見えちゃうみたいよ』
 ときいてから とーっても嫌です
 で 次のスポットへ
  
 そこはお友達の家の近くで
 昔『ここは蛍が見られるからおいで』
 と呼ばれて 久しぶりに生の!?蛍を見たところです
 生の・・・というのは
 小学校の蛍観賞会で 60人位の小学生に対して
 蛍が3匹 校庭に放されたのを眺める 
 という むちゃくちゃなものに参加した
 嫌ぁーな想い出があるからです
 自然体というのかな

 その第2のスポットに車を走らせて
 少し離れたところにとめて歩きます
 お友達元気かしら・・・
 なんて思ったら 蛍が居たっ あっ お友達も居たっ
 蛍もお友達も見つけてしまいました
 『いやぁ 気があったねぇ 今日はじめてきたんだよ
  お宅も初めて?』
 「うんうん 今年初めてよ 元気だった?」
 近況報告をしながら 蛍を眺めます

 すでに蛍がふわぁりふわぁり 10匹ほど浮遊しています
 「前に教わったところも見てみようか」
 『あぁ そうだそうだ 忘れてた 行こう』
 そこはほとんど民家がなくて ほぼ真っ暗
 『穴場だねぇ』
 「穴場だけに穴場に落ちないように歩いてよ」
 昔 養鶏場だったところで 今では瓦礫の山ですが
 その向こうが小川になっていて
 かろうじて蛍の場所は守られています
 養鶏場があったために行けなかった場所にも
 行ってみました

 ・・・・うわぁ きれぇーーー
 小川の上には屋根のように森からの木の枝が
 枝垂れています
 それが小川を守るようになっていて
 木の枝に止まったり移動したりする蛍が
 それはそれはたくさん居て・・・・
 きっとこんな場所 このあたりには無いと思います
 子供たちは何度も手に止まらせては
 逃げてしまう様子にうっとりしていました

 子供たちが寝静まったころ
 真っ暗な玄関に蛍が一匹光っていました
 あの蛍・・・どうしてこのうちから離れないのかな
 誰かが姿を変えて様子を見に来てくれたのかもしれないですね

 幻想的な生き物・・・



      発光


     灯りには不思議な力がある

     心を静めてくれる

     穏やかな気持ちにもしてくれる

     灯りが美しければ美しいほど

     誰かと見たいと思う

     こんな気持ちの私と

     一緒に居てほしいと思う 


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