いっしょくんの日記

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なんとなく 書くんで〜
なんとなく 読んで下さいね。

2003年05月09日(金)  約束

 上の娘とこれだけはという約束があります
 それは時間を守るということ
 娘はとてものんびりしていて
 けじめなく虫や犬や猫と過ごします
 寝転がってだらだらもします
 椅子に座ってぼーっともします
 どうしたらいいだろうかと考えてでた結論が
 時間を守る ということ
 これはいいです 何事もそれにつながっているからなのです
 寝坊をなおすのも 着替えも 登校も 下校も
 時間を守ろうとすると 自然と急がなくてはならないですし
 人に心配をかけないようにするには
 時間通りに行動しなくてはならないのです
 そしてそれが娘にとって
 とてもとても難しいことで・・・

 今日は学校が5時間授業でした
 そうすると家につくのは3時ごろになります
 帰ってくるころ ピアノの調律が始まり
 3時半ごろ遊びに行った下の娘を迎えに行き
 調律が終わり 上の娘が戻り スイミングへ行って・・・
 余裕のある時間配分でした
 ・・・・ところが上の娘が 4時になっても戻りません
 幼稚園のお友達と遊ぶのはだいたい4時までと
 なんとなく決まっていて 幼児にとってそのくらいで
 充分と考えているので迎えにいきたいのです
 調律やさんに居ていただこうと思っても
 上の娘を迎え入れることまでは頼めないですし
 ・・・何かあったのかな・・・
 調律してることは朝言ったのにな
 と・・・4時15分ごろでしょうか
 「ただいま」
 のんきに帰ってきました
 手の中には 野いちごがたくさん入っていて・・・
 『どうして遅れたか言いなさい』
 「うさぎみてた」
 やっぱりか・・・・
 とりあえず 調律やさんにコーヒーを出し
 終わったら休んでいてくださいと頼み
 急いで下の娘を迎えに行き
 戻ってお金を払い 片付けを終えて
 スイミングです ご飯の支度をして
 くーちゃんのことでまた お説教です
 (このことは後日書くことにして・・・)

 小学校に入ってから 時間を守ることについては
 一生懸命しつけてきましたが ここにきて
 がたっと崩れてきたのが感じられ
 私も驚きと焦りを隠せずにいます
 頭ごなしに叱る年でもないかと
 『どうして遅くまでウサギを見ていたのか
  わけがあったら話して欲しいんだけど』
 ・・・まぁ 訳なんてない お友達と眺めるウサギは
 時間を忘れるほど可愛くて 面白いに違いないのですから
 でも だからいいでは済まされないと思います
 高学年だからこそ 気持ちを抑えて帰る事ができなくてはと
 思うのですが・・・
 どれほど心配したことか・・・
 まず一番に娘に伝えるのがこれです
 確かに通り魔や誘拐が多い世の中です
 学校でも注意事項が伝えられていますから
 私だけが心配しすぎているのではないことは伝わるようです
 涙・・・涙の娘に 伝わらないもどかしさから
 私までウルウルしてしまい
 いいたいことをびしばし伝えて終わりにしました

 後で落ち着いた頃
 『どうして遅くなったのかいいたかったらいいなさいね
  お母さんが決め付けて話をしていて 
  あなたの思いと違っていたら言ってちょうだいね
  お母さんにもたくさん間違えはあるから
  間違っていたら教えてちょうだい・・・・いいね?」
 小さいときにはまったく考えなかったことです
 自分を信じて叱り しつけてきたからです
 私だけの考えでしていたことも
 娘の考えを尊重しなくてはと思うようになり
 少しでも娘が主張できるような言い方を
 考える時期に来ているように思うからです

 第一子は難しい・・・
 私はまだお母さん年齢10歳 お母さん学校5年生です




      野いちご


   そっと握ったてのひらを

   いたずらそうな笑顔で開く

   まっかなのいちご いち に さん

   1つつまんで口にはこび

   「食べて食べて 

    おみやげだから」

   わくわく顔でのぞきこみ

   答えを待って動かない

   「おおきいね あまいね 
   
    おいしいね」

   言葉をもらって踊りだす

   野いちごに詰まった

   優しい思い

   


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