今夜は訳あって 娘のお友達とお父さんが 我が家で夕食を食べることになりました
こういうのもなんですが やっぱり私は人に料理を食べてもらうことが 何よりも好きなようです 私の料理を気に入ってくれて 「美味しい」なんて言ってもらえたら もぉ 何も惜しまずに 時間と労力を費やしたいくらいです この話が決まってから メニューを考えるのにわくわくです 今までに食べていただいたものを考えたり お友達親子の好みを考えたり・・・ 旬の物や栄養価を考えたり・・・ 夕べから下ごしらえをします 喜んでいただけるかな そんな想像で楽しくなります
カブの煮物ひき肉あんかけ 豚とキャベツのゆでたサラダ たけのこご飯 たけのこきんぴら 小松菜の煮びたし たこときゅうりのマリネ 豆腐のマヨネーズ焼き なめこと豆腐のお味噌汁 メカジキの竜田揚げ いろいろ少しずつ食べたら 楽しいだろうな・・・ お金をかけずに満足のいくものをと思うと 手間と時間をかけるしかないですね そうしようと思ったわけではないけれど 自然に時間はかかるものなのです 食べる人のことを考えて作る料理 茶道で言う おもてなしのこころ ですね 『女の人はグルメでなくてはだめだ』 と 親戚の叔父がよく言っていました 美味しいものを知らなくては 美味しいものが作れない というのです この歳になってみて やっとその意味がわかり始めてきました あの時食べたあの料理・・・ そんな思い出の中のレシピが 役に立つようになってきたこのごろです 独身時代に 祖父母を連れてご馳走したりされたりした 懐石の思い出 母が作ってくれた名もない料理 叔父の思いつきで作る贅沢一品 ありがたいレシピ
召し上がったお友達のお父さんは 食べ過ぎて立ち上がれないほどに・・・ ちょっと張り切りすぎてしまったかも・・・ ひつこくお勧めしてしまって ごめんなさいでした でも・・・嬉しかったです ありがとう
料理
「美味しい」と聞けた
空のお皿がならぶ
満腹はおなかだけではなくて
心も満腹
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