いっしょくんの日記

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なんとなく 書くんで〜
なんとなく 読んで下さいね。

2003年01月17日(金)  理解

 昨日 上の娘は 祖母の姿に涙した
 悲しいときに 泣けるようになったということが
 とても嬉しかった
 感情表現ができることに・・・

 下の娘は4歳
 祖母の様子が不思議でならない
 動かない祖母の体 お線香の煙
 
 今日の午後は 納棺だった
 「旅立ちのしたく」に下の娘が居合わせる
 従妹達に会えた喜びに
 遊びたい気持ちを押さえられずにいる
 
 「おばあちゃんはね お布団をやめにして
  箱の中に入るのよ これから天国へ旅にでるから・・・・」
 どう説明したらわかるだろうか
 大人の頭では ついつい考えすぎてしまう
 「おばあちゃんの 納棺のときが来たよ・・・
  旅立ちの支度をするからね・・・」
 大人に話すようにも説明してみる
 どちらの説明にも 「知ってる」
 と答える娘
 わかってもわからなくても 話をしていこうと思う
 
 きっとこの歳の子供なりに
 死を受け入れていることだろう 
 
 足袋・・・手甲・・・ぞうり・・・
 どれも見たこともない形の道具
 使い方もわからないもの
 どれも不思議なものばかりだから
 大人の背中の合間をぬうように
 右に寄り左に寄り 起こっていることを見逃すまいとする
 
 出棺するまでの間 
 家の者と 係りの人との打ち合わせが長引いた
 どんな時間にも 遊びが始まる
 楽しそうに遊ぶ子供達
 静かにしなさいというよりも
 賑やかな声を いつまでも祖母に聞かせていたいと思った

 祖母の棺
 隣の部屋ではしゃぐ子供達
 一つ一つの瞬間が 心に残る




      からだ


    まるで目を覚ますかのように

    静かなからだ

    魂がはなれたからだ

    


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