三楽の仕事日記
DiaryINDEXpastwill


2011年04月29日(金) 平成23年度愛される学校づくり研究会

 本年度第1回の愛される学校づくり研究会参加のために豊田市民文化会館へ。今日は28名が参加。

 これまでやや曖昧な状態で進めてきた研究会を再構築するために、僕からいくつかの提案。その内容については、愛される学校づくり研究会のホームページにアップ。ご興味のある方はここでご覧ください。

 来年2月に第2回フォーラムを今度は東京で開催することも決定。登壇者をご覧いただくと、皆さん、びっくりされることと思う。トップページ左に、一部予告掲載。

 僕の提案を受けて、質問や意見(ともにほとんど出なかったけれど)、新年度を迎えての思いや取組等について、一人一人から話してもらった。

 友人のように印象に残ったキーワードを紹介しておきたい。

・各校から提出された学校評価報告書を見ると、その取組、分析にかなりの違いがある。学校評価をすることが目的となってはいけないが、これだけ差があることは問題だと考えている。動いてみたい。
・外部の声を入れて、若手を育てる取組を始めた。成果を出したい。
・震災時の確実な情報提供を含めて、学校の評価と広報の関連を深める1年としたい。
・小から中へ異動。勤務校は母校であり校区である。小中連携、地域連携を強化することが与えられた使命と理解している。
・デジタル掛図、デジタル教材が配備された。この活用を考えていきたい。
・私立の学校は外部の声を聞き入れることは慎重だが、学校広報は重要な取組である。この研究会の取組を私学にも知らせていきたい。
・文科省の学校評価のガイドラインの改訂に関わってきた。校務支援システムのクラウド化について検討していきたい。教・職共同体制を考えていきたい。
・若い先生は危機感をもっていない。危機感を煽っている。全校一丸を目標として、「授業が変わる、生徒が変わる、学校が変わる」を軸に取り組んでいる。愛される学校づくりの根本は授業である。
・スクールWEBアシストの開発をしている。今後も現場の声をソフトの方へ反映していきたい。
・現場に必要なソフトを知り、具現化していきたい。東北4県の1000校に対して、スクールWEBアシストを1年間無償提供しようと考えている。
・外国人児童生徒指導におけるICT活用を考えていきたい。
・今年度は学校評価アシストは保護者向けに使いたい。学ぶ教師集団であるための仕掛けを始めている。
・危機対応については「想定外であった」ということはなくしたい。危機対応の見直しをしている。安否確認ができるシステムを考えたい。
・今年度から「よいとこ見つけ」を始める準備ができた。成果を期待している。
・管轄の学校をつなぐことを考えたい。HPを学びを育てていくためのツールとして仕掛けていきたい。
・若い子が育つ、ベテランが急速に育つ、きっかけを与えていきたい。自分のメソッドではなく、学校に応じたものを提供していきたい。


 会員の一人が学校ホームページに研究会の内容を紹介している。休日には私もこうして仲間と勉強していますよ、と子どもや保護者、地域の皆さんに知らせることは、とても良いことだと思う。ちなみにこの学校は、4月になって、ホームページへのアクセス数が一気に増えている。新たに着任した校長(会員)が毎日欠かさず思いを発信しているからだ。

 僕も毎日訪問中。「4・26 脚下照顧」と「4・28 脚下照顧・その後」の対照記事は、心憎い。
 


2010年04月29日(木) 鈴木寛文部科学副大臣会見録
2009年04月29日(水) 仮の生徒指導推進協議会HP作成
2008年04月29日(火) 昭和の日も登庁
2007年04月29日(日) 授業名人活用推進事業担当
2006年04月29日(土) 学校HPコンテンツ作り
2005年04月29日(金) 校長先生という仕事
2004年04月29日(木) 授業談義は楽しい
2003年04月29日(火) ナベサダを聴きながら