| 2004年10月29日(金) |
『Smile & Tears』ツアー |
春と秋に出したセルフカバーアルバム『Smile & Tears』のツアーで、デビュー15周年記念のツアーでもあります。春のアルバムの副題が「微笑みの島」で、秋の副題が「涙が虹に変わる瞬間(とき)」。 FCから秋アルバムの発売の情報を貰ってすぐに、CDショップに予約をしに行ったら、副題が決まっていなかったので、危く春のアルバムを取り寄せられてしまうところでした。タイトル自体は同じですからね。 場所がキリスト品川教会ということで、コンサートというには距離が近くてアットホームな、それでいてとても厳かな、不思議な雰囲気でした。 曲はセルフカバー曲ということで、懐かしい曲がこれでもかってくらいにアレンジされていて、面白かったです。 一番良かったのは、山口百恵さんの『プレイバックPart2』でした。とにかく、かっこいいんです。 バラードのイメージが強いけれど、私が好きになったきっかけは、アップテンポの暗めの曲だったので、この曲でトリビュートに参加すると知ったときには、とても楽しみでした。もちろん、歌は期待以上のもので、コンサートは更に素晴らしかった。 「プレイバック〜」というと、秋アルバムに収録されてる「黄昏を追いぬいて」が、昔から似ていると思っていたんです。「ドライブ」と「強がってる女の子」のイメージというところしか、同じじゃないんですけれどね。 あとは、美空ひばりさんの「りんご追分」。これは歌よりも、サックスにもって行かれたような気がしました。「春の海」をハープとフルートで代替するのは聞いたことがあったのですが(琴とハープってそういう機会多いですよね)、笛をフルートではなくサックスで吹いていたのがすごかった。高音の震えとか。 春アルバムに「サイレントイブ」の夏バージョンが入っていて、それをコンサート本編で歌った後、クリスマスにはまだあるけれど、アンコールにもう一度、弾き語りで歌ってくれました。ツアー冬まで続きますからね;
ところで、今回はパンフが(CDのコンセプトに合わせて?)分冊になっていて、両方買ったら、終演後にご本人と握手できたのでした。会場が狭いとこういう大きな特典が付いてくるんですね。 こういう機会っていつも(;)、自分の番が周ってくるまで何を言おうかと、色んな思考がぐるぐる頭を回ってしまいます。結局「がんばってください」としか言えないんですが、今回は「プレイバック〜」があまりにも印象素晴らしかったので、ついそれを言ってしまいました。 後から思えば、他人の曲じゃなくて辛島さんの曲についての感想を言えば良かった;
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