| 2004年09月21日(火) |
丸の内のOLも変わるのかしら…? |
毎月1回、給与振込のために某金融機関に行くのですが、ついていたTV番組の情報コーナーで「新丸の内スポット(?)」なる特集をやっていたんです。丸の内に大型書店ができたという、惹かれるコメントが聞えてきて、じーっと見ていると、その店舗には「ブックアドバイザー」 (どうやらシューフィッターみたいなものらしい)がいて、 リポーターの女の人が本を選んでもらっていたのです。
希望は「文字が大きくて、挿絵もあって、恋愛があって……etc、なんですが、そんな本ありますか?」と、次々と上げる条件に、「はい、あります!」と自身たっぷりに微笑む彼女は、いったいどんな本を選ぶんだろうと観ていると、 「これです!」 差し出された本は「ボーイズラブ」……(以下略「BL」) −−−っ!! いいのかそれで!? 自信を持って差出した本が「BL」…
そして、TVの中では「BL」がどんな本か、解説してるわけです。 「今まで専門店(ってどこだ?)でしかなかなか手に入らなかった本が、ここでは、1000冊以上も揃っているんです」 (たしかに壁1面にそれらしき本が…;) しかも、新職業として、華々しく紹介された「知的でいかにも仕事できます」といった女性が選んだ本が「BL」 『本当に良いんですかっ!?』とTVに向かって言いたくなりました。
こういうとき、世の中変わった、と実感するんですが……
でも、もしも私が丸の内のOLだったら、そこでは買わないと思います。 こういうところが、変に見栄っ張りなんですけれどね。 やっぱり、同じ会社の人が出入りするのが明らか本屋で、そんな本を選ぶことは…、できないのでした; (あ、ジュニア小説系なら大丈夫かな。問題は帯なのよね;)
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