かなり混んでいて、前から3列目でしたが、字幕が下だったので、なんとか堪能できました。読みやすい書体で良かった; たまに、とっても凝った書体使われて、読みにくいことってありますよね。(特に斜体は、やめて欲しい)
牡丹房での小妹(チャンツィイー)はとっても綺麗でした〜。 CMで流れている広がる袖が観たくて行ったようなもので、牡丹房での鼓打ちのシーンは本当に見事としか言い様がありませんでした。これだけでも、観る価値ありだわ〜と思いながら観てました。 荒野の中の一面の花畑は…、ちょっと涙を誘われました。本当に嬉しそうで、楽しそうだから。野の花、なんですよね。 この場所での戦いは飛刀が飛び交って、竹林の戦いは人間業じゃないことが次々と起こるので、観ていてハラハラしっぱなしです。竹が突き刺さりそうになるたびに痛そうで…。だって、人間の串刺しですからね! 怖っ!
そんな戦いのシーンばかりに目をとらわれていたので、肝心の「愛」があまり感じられなかったりして。もちろん、あったんですが、コピーの「とった武器は愛」…そんなシーンはなかったような?(と私は思いました) 劉(アンディ・ラウ)の「本気になるな」という言葉がとっても重いんですよね。2転3転する中で、彼が一番苦しい立場なのは確かでしょう。金(金城武)は、ずーっと美女と一緒な分だけオイシイです。 掟と愛と自由と、小妹の決断が切なかった。
ラストの戦いの風景と新頭目の違和感は、パンフを読むと理由がわかったので、とりあえず、仕方ないのかな、と。些細なことですし。 鼓打ちと竹林の戦いを観るために、もう一度観に行きたいですね。できれば今度はもっと後ろの方で観たい…。
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