再度見た。 初回の感想よりも、評価UP。
なんというか、すごくスタンダードで歪みのない解釈による演出という感じ。 現代版だということは、まったく気にならない(1973年の映画からしてそうだし)。
主役はやっぱりユダですね。ジーザスが薄いんだよなぁ。 ユダの物語としてとても納得。
やっぱりTIMのジーザス見てみたい。ジーザス中心の物語として。
JCSって基本的に、ユダとジーザスの関係性の物語だと思ってた。
1973版は私にはジーザスが印象深すぎてユダがかすむ。 でもたとえば、 はじめのほうで「私がいるうちに考え、動け」とユダに語るところとか 最後の晩餐の後半で、上着(?)を持ってユダに渡そうとしたりとか 一応ユダを気にかけてる感はあるよね。 苛立つ感情をぶつけるシーンもあるけど、でもジーザスはユダに同情してると思う。
でもアリーナ版は、ジーザス→ユダへの感情の流れがなくて ユダしか印象に残らないって感じ。
2000年版は、まぁホモ臭いけど、双方を描いている感じはする、かな?
でも今日3枚見た感想としては、アリーナ版が一番いいかも?
なんかTIMをもっと見たくなった。
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