CYMA’S MURMUR

2014年04月02日(水)   JCS


再度見た。
初回の感想よりも、評価UP。

なんというか、すごくスタンダードで歪みのない解釈による演出という感じ。
現代版だということは、まったく気にならない(1973年の映画からしてそうだし)。

主役はやっぱりユダですね。ジーザスが薄いんだよなぁ。
ユダの物語としてとても納得。

やっぱりTIMのジーザス見てみたい。ジーザス中心の物語として。

JCSって基本的に、ユダとジーザスの関係性の物語だと思ってた。

1973版は私にはジーザスが印象深すぎてユダがかすむ。
でもたとえば、
はじめのほうで「私がいるうちに考え、動け」とユダに語るところとか
最後の晩餐の後半で、上着(?)を持ってユダに渡そうとしたりとか
一応ユダを気にかけてる感はあるよね。
苛立つ感情をぶつけるシーンもあるけど、でもジーザスはユダに同情してると思う。

でもアリーナ版は、ジーザス→ユダへの感情の流れがなくて
ユダしか印象に残らないって感じ。

2000年版は、まぁホモ臭いけど、双方を描いている感じはする、かな?

でも今日3枚見た感想としては、アリーナ版が一番いいかも?

なんかTIMをもっと見たくなった。





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