| 2013年11月13日(水) |
Paperwhite |
The Kite Runner の9章に衝撃を受けた。 その前段だって心に重くのしかかっているのに、 追い打ちをかける内容。後味悪すぎ。
アフガニスタンとハザラ人とパシュトゥン人についてもちょっと調べた。 その調査の中で「君のためなら千回でも」っワードが出てきてピンときたよ。 Hassanのセリフジャンこれ。あーなんかもう辛すぎる。 映画化されているんだよね、この作品。
Kindle Paperwhite、新しいのが出るんだよね。いいな〜
最初はイマイチ良さがわかってなかったんだけど 今では「ないと困る!」というモノになったPaperwhite。 Fireじゃこうはいかない。
結局のところ、Paperwhiteは「本」なのです。 2,000冊入る(CMによると新しいのは4,000冊らしい)とかは 割とどうでもよくて、ただ、薄くて軽くて使いやすい「本」なのだ。
iPhoneやAndroidタブレットでKindleアプリを使うことももちろんできるけれど それらはKndle専用デバイスではない。 ネットも見るし、メールも見るし、音楽だって再生する。 本を読みたいときには、Kndleアプリを起動する。
でもPaperwhiteだと、電源入れると即、読んでいるページが開く。 カバンから文庫本を取り出してしおりのページを開いて、って感じ。 このとき、2,000冊格納できるということは、どうでもよくて、 今読んでる1冊がそこにある、ってことが重要。
Paperwhiteで読書中に、読んでいるものとは別の本を開くということはまずない。 それでいいのだ。
読み終わったときに、デバイスが同じまま次の本を開くのが簡単、 っていうのも利点だけど、それはまぁ次点だ。
というわけで私が思うメリットを総括すると ・専用機である ・すぐ続きを読める(起動も早い) ・電源の持ちがいい(カバンに入れっぱなしで放置してもOK!) ・日光のもとでも読める(私は結構歩きながら本を読むので) ・辞書連携できる(若干操作感に不満はあるけど) ・軽くて片手で持ってても疲れなくて片手でページ送りも可 (そこそこ混んでる電車でも読みやすい)
ってことかなぁと思います。更に
・オンラインですぐコンテンツを買える ・無料サンプルをたくさんダウンロードし、そこから購入するものを選べる ・コンテンツは、紙の本より安い ・ハイライトやシェアができる
ってのもあるけれど、これはまぁ必須ではない感じ。
総体的に大満足なんだけれども、一番の不満は、本棚がないってこと。
4,000冊も本を持ってたら、どうするよ? 読みたいものは検索して探す?NO! 自分の本棚だったら、4,000冊あっても、 ある程度の法則で格納場所近くまではいけるのだ。 そこで、近い本も含めて眺めて、目的物を取り出す。 そういうのがいいのに。
昔から私は本を並べるのが好きで、 作者毎とか出版社毎とか、ついでに背表紙のグラデーションとか、 何度も何度も本棚を整理して、そういうことを繰り返して生きてきた。
それが適当に電子データのリストにしかならないというのが不満。 コレクション機能というのがあるけど、すっごく使いにくいし、 ダウンロードしたサンプルを消す作業もMyKindleからの操作が面倒だし とにかく、その辺りのGUIがイマイチすぎるんだよね。
電子データで、冊数制限がないからって、くそみそ(失礼!)一緒に ブチ込んでおけばいいってもんでもない。 安いからってつい買った本でも、再読に値しないのであればさっさと消したいし、 私の本棚は私だけのものとして、 それなりに満足のいくラインナップ・配列にしたい。
待ってればそのうちそういうところも改善されたりするのかしら? しなさそうだなぁ。
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