CYMA’S MURMUR

2011年12月13日(火)   Books



寒くなってきたのでお風呂に入る回数が倍増。
したがって本を読む機会も増えた。

最近、再読した本。



■センセイの鞄

私の記憶(頻繁に捏造改変される)によると
20代後半で最初に読んで「私もこういうのがわかる年になった」
というような感想を持ったことになっているのだけれど大嘘だった模様。

日記に書いているだろうかと探してみたらあった

今回は再読じゃなくて再再読なのか。そんでドラマも見たのか。
全く記憶にない。
どっちかというともう捨てるか売るかしてしまったと思っていたので
まだ所蔵していたことが驚きだったのだけれど。

多分、2002年に買って、2004年に再読し、2011年末が3度目の読み返し。

ツキコさんはおそらく今の私と同年代と思われる。

わかるというか、しみじみと切ない。

多分、私はセンセイには恋をしない。リアルにね。

キノコ採りの話とか花見の話とか
それぞれのエピソードは面白いのだけれどなぁ。

  私だったら、小島君と付き合っちゃうけどな(笑)。
  そうなのかな?

と、2004年の私は書いている。

今回も[付き合っちゃえばいいのに」と思いながら読んではいたのだけれど
その一方で「絶対付き合わないよね」とも思っていた。
だってそういうもんだもん。
私でも付き合っちゃったりしないと思う。

条件とかそういうことだけでもないし
年齢だけでもないし
要素は色々あるけど

好意を持ってもらえるだけではダメなんだ。

好意を持たれることすらない私はもう終わってる(笑)。



■きらきらひかる

こちらも日記で確認

2004年から一度も再読してないとは思わないのでもうかなりの回数読んでるな。
毎回内容忘れているのですが。

今回は、読み終わってなんか印象が悪かった。
読後感最悪。主人公の笑子が好きになれない。なんだあのメンヘラ。
睦月も睦月だよ。紺は素直でよろしい(笑)。

2004年の私はあろうことか

  こういう結婚っていいなぁ〜。

ってのたまってます。馬鹿者。



他にもいろいろ読んだんだけどな。
村上春樹のエッセイとか短編はよく読み返すから
都度新しい感想が出てきたりはしない。

結構な頻度で読んでいるのは村上春樹以外だと

・鴻上尚史のエッセイ
・ナンシー関とリリー・フランキーのエッセイ
・沢木耕太郎全般
・立花隆全般
・梨木 香歩の「からくりからくさ」
・江國 香織の「薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木」

って感じか。あとは保坂和志とか。



それから大分前に新聞で見かけてこれは日記に書いておこうと
思いつつ放置していたネタ。

コロボックルの世界を継承

少女時代の私のバイブル、佐藤さとるのコロボックルシリーズ!

まぁきっと別作品になるんだろうけど、今の子供もきっとコロボックルは好きになると思う!






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