| 2011年06月01日(水) |
ドクター・ヴァンス(2) |
■第4章 思考法その4 成功を左右する雑談
============================================== 雑談をうまくすすめる公式
Seek a shared item Expand your response Encouraege more conversation ==============================================
前回出張時、まったく雑談がうまくいっていなかった (ゴメンネ、Jay)ことを思い出し落ち込む。
そういえば、初回出張時に、なぜだか英語力をほめられたのだけれど (もちろんお世辞もあるだろうけど) その褒められたときは、ちょうどよどみなく初対面のSmall Talkを こなしたときだった
昨日ついたんですよね?どこか見ましたか? 少しだけ買い物を。今朝はBio ITを見てきました。 いかがでしたか? 想像したよりも規模が小さくて驚きました ああ、年々規模が縮小しているんですよ そうなんですか?
みたいな、中学生英語会話だけど、やたらめったらスムーズだったんだよなぁ。。。
あれが大事ってことよねぇ。
この本の中で著者は何度か繰り返し 「日本人は急いで本題に入りすぎる」と指摘している。
確かにそうかもしれないね。
日本で顧客訪問しても、私は相手によっては この雑談がうまくいかなかったりするんだよなぁ。
ネイティブたちもSmall Talkには頭を悩ましているということなので ネイティブじゃない私が苦手なのは当然だけれども 少なくともその重要性を理解して努力することは必要かな、と。
○How are you? 自分の体調に影響した最近の出来事について話す
○Where are you from? 自分が出身地の観光協会に勤めていると仮定し、その地を宣伝するように考えると素晴らしい答えになる
○What do you do? 普通の人が理解できるように仕事の内容を話す
○How's your work going? 仕事における最近の出来事について話す Pretty well, but this time of year is really busy, since we are making all our plans for next year. Everyone around me says that this year has been especially busy for them.
■第5章 思考法その5 メロディーとそこに隠された意味
言語における音の高さをトーンと呼ぶ。このトーンを音符と考え、音の高さの変化を音符によって奏でられるメロディと考えるとわかりやすい 英語独特のメロディを習得しない限り、スピーキング力の向上には限界がある 英語のメロディは日本語よりも広い音域をもつため、トーンの幅を広げる練習が必要である
トーンステップ:トーンを瞬時に上下移動させる(ボリュームとは異なる) トーンスライド:トーンを滑らかに移動させる
文にひとつ以上ある重要な情報を持つフォーカスワードに、もっとも高いトーンを置くことが、英語のメロディを作り出す基本である。
特別なメロディ �‥�えがYes/Noとなる疑問文⇒文末のトーンが上がる Did you get may message? ��答えとして情報を求める疑問文⇒疑問詞に高いトーンがおかれ、文末はトーンを低くする When will the sale begin? ��2つ以上の項目を並列する⇒並列した語句の末尾を高いトーンにし、最後の語句の末尾はもっとも低いトーンに下げる We can get sushi, noodles, steak, or tempura. �ぢ佝罎気譴觚豢腆輿佇�に高いトーンを使用する The large table is more expensive than the small one. ※large,small
■第6章 思考法その6 標識となる言語の威力
In my view, the project should be suspended. First, there is the problem about the cost overrun. Also, we are currently short of staff. In addition, the project is becoming more complicatedthan we expected. So I suggest that we stop the project until we have time to review the entire situation.
上記例文から、in my view, first, also, in addition, so を除くと非常に理解しにくくなる。 文頭で使う標識となる言語は、その次に続く分の内容について合図を送り、聞き手を導いてくれる単語や句である。 特定の文脈において標識となる表現は、対話型コミュニケーションにおいて、ある合図を送るために仕様される慣用的表現である。
■第7章 思考法その7 メッセージ・デザイン
メッセージハウスをイメージする。 メッセージハウスとは・・・
屋根がCLAIM(主張) 柱がREASON1(理由1)〜REASONN(理由N) それぞれの柱の下に土台としてEXAMPLE(例)
Buy a new computer (1) Old one has problems - Often crashes - Too little memory (2) Better features available - Faster speed - More memory - More programs (3) Special sale - Lowest price of the year - Bonus:fee service contract
注意点 �〕�由は主張と関係していなければならない ��英語圏における正当性を考慮する必要がある⇒合理的 - 権威に理由を求めてはいけない(上司が言ったから) - 私の方が勝っているというのは理由にならない(先輩だから、etc) - お世辞はいけない(あなたの提案は素晴らしいから) - 脅しや取引はいけない(やってくれないなら辞めちゃうぞ)
メッセージを簡単にデザインするための公式 I think X, because Y. For example, Z.
主張や要点を最初にはっきり述べるための便利な表現
○I think that... スピーキングの公式の一部。主張を述べる代表例。
○In my view... 主張を述べる洗練された言い方。In my opinion よりプロフェッショナルな響き
○My point is... 一般的な主張を述べる表現。My claim is はスピーキングではほとんど使われない。ライティングで使う。
相手の話がメッセージハウスになっていないときは ○主張がないとき
What's the problem? What's your idea/suggestion?
○理由がないとき Why is that? Why do you suggest that?
○例や証拠がないとき Can you give me an example? In what way?
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