昨夜、『乙女の密告』を読んだ。
またタクシー帰りだったので時間があるわけじゃなかったんだけど 帰宅後ちょっとだけ読み出したら止まらなくて、 薄い本なので終わりまで進めてしまった。
この小説、芥川賞受賞作なのだ。 それはさておき、舞台は京都の外国語大学。 ドイツ語学科、なんでしょうね。
スピーチコンテストに向けて、 アンネの日記の一説を暗唱することになるのだけれど。。。 (ドイツ語が出てくることを期待してたけど、出てこなかったなぁ)
前半で奇天烈なドイツ人教授が出てきたところで爆笑してしまった。 (イメージ的にはのだめのミルヒーみたいな?)
まぁ地名は違えど同じく外国語大学でドイツ語を学んだ身としては 「そんなドイツ人いない!」と突っ込みたくはあったけれど ちょっとしたディテールが「わかるわ〜」という感じで懐かしかった。
私にとってのドイツ人教授はね・・・ 名前を日本語直訳した和名を持っていて その名前が染め抜かれた法被も持っていて 近所の定食屋に出前を頼むときもその和名を使ってて 夕方4時の薄暗い半地下の教室でも必ず電気を消して授業をし 辞書はシンチンゲルご指名で 朝3時に起床して、5時には出勤し、6時までには 教室の黒板一杯にその日使うドイツ語単語を書き連ねる人でした。 (懐かしいよね、みんな!)
ドイツ語学科でなんで原語がドイツ語じゃないテキストを 使うのかという疑問はあるけれど(ドイツ語はオランダ語とは近いけどね) 確かにアンネの日記って、私も乙女なイメージでしか読んだ記憶がなく (だって小学校の頃だもん、読んだの) ユダヤ人/オランダ人としてのアイデンティティって視点は新鮮だった。
そういう意味では私はアンネの日記を正しくは読んだことがないのだろう。
今私がアンネの日記を読んだらどういう気分になるかはわからないけど 読まないだろうなぁ。
今日は富士裾野の方へ出張だったのだけれど 朝JRの駅でえきねっと予約済みチケットを受け取ろうとしたら 「受け取り可能な予約はありません」と出てきた。
訳がわからなかったけど、ロスする時間はないから その場でチケットを購入したけれど一体どういうことなんだ。
予約した時にはC列の座席を取れたのに 今朝はもうB席しか空きがなかった。 お盆だから仕方ないけれど。
携帯からえきねっとサイトで調べてみたけど 過去の購入履歴を見られるページはなし。 間違って未来の別の日付で買ってしまったんじゃないかと 探したけどそれもなし。 そもそも未来日で有効なチケットがあれば 受け取り時にそれが候補として出てくるはずだもんね。
考えられるのは、申込確認まで進んだのに 最終購入ボタンを押し忘れた、ということだけど そんなのってあり?
なんかスッキリしなーい。
予約したとき値段がいつもの3,980だったのは覚えてるんだよね。 でも今朝は4,600円だった。 だからやっぱり日付間違いな気がするのだけれど。
帰宅後、支払カードの利用履歴を見たけどそこにも記載なし。 ないならそれでいいけどさ。 後から知らないうちに請求されてたとかあると怖い。
■The Book of Lies の単語 turnstile 回転ドア be in a pickle 難局にありどうしていいかわからないこと penitentiary 刑務所 vault 金庫 dense 馬鹿な confinement 幽閉 flounder 問題があり失敗しそうである de-accession (芸術作品などの)売却
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