3月は自殺予防月間なんだそうだ。 なんでも、3月は自殺者が特に多いということで。
テレビCMでもやっているけれど 「眠れてますか?」と問いかけるのが有効らしい。
不眠⇒鬱⇒自殺、という具合にエスカレーションするので、 不眠の段階で何らかの対策を講じましょう、と。
なるほどなと思ったのは
「大丈夫?」と聞かれると「大丈夫です」と答えられてしまうけど 「眠れてる?」と聞かれると「最近寝れなくて」など 鬱手前状態の検知ができるという考え方。
それはさておき、「大丈夫」と答える以外に何と言えばいいのだろうか?
どれだけ切羽詰まってても、目が死んでても、 「大丈夫です」って言っちゃうよなぁ。
「いや、もう、全然大丈夫じゃないです。やばいっす。死にそう」 って言えるのは、大丈夫な時なのだ。
あと、直属上司と顧客には絶対「大丈夫です」以外言えないね。 別の部署で仲のいい同僚、とかだったら「もうヤだ〜」って言えるけど。
結構真剣に模範解答を模索してみたけど、 上司への回答はやはり「大丈夫」しか見つからなかった。
「大丈夫じゃない」って言うと その後理由や経緯を説明しなきゃいけなくなるじゃない? あと、リカバリプランとか。
でも大丈夫じゃない状態なんだから、そんなのできない。 大体私がダメって言ったら、この作業はどうなるの?とか そういうことも考えるし。
いっそのこと事故にでもあって会社に来れなくなれればいいのに・・・ とか思ってても「大丈夫です」って言うよねぇ。
自分もそうだし、部下を見ててもそう。
どのラインで、救急対応の見極めをすべきかがわからない。特に部下については。
自分のことは、やっぱ自分で幕を引くしかないと思うのね。 (最近も例のミスのおかげで、幕引きについてしきりに考えているけれど)
98.5%くらいのラインで、100%を超える前に、S.O.Sをあげる。
でも実際のところ「あとどれくらいなら本当に大丈夫か」なんて 本人にだって計りきれない。
「助けてくれそうだ」という確証がない限り「大丈夫じゃない」とは言えないね。 それでますます追い込まれるわけ。
難しい。
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