CYMA’S MURMUR

2009年12月28日(月)   TdV


今日は Kunst Haus Wien へ。

トラムの1番2番がリングを回らなくなったという噂は聞いていたけれど本当だった。
代わりにリングトラムってのができていた。

不思議な気分になりながら、1番に乗ってラデツキープラッツへ。
そこからふらふら歩いてHundertwasser美術館へ。

月曜日は半額の日なんだよね♪

でも私の前に並んでた(推定)アメリカ人の女性は
「今日はタダなんでしょ?え、違うの?ガイドがそう言ってたのに」
って愚痴ってた。

ここに来るのは3度目。
展示物はやっぱり毎回少しずつ違うんだな。

「おぉこれは前来た時にはなかったね」ってコメントしてた
(推定)アメリカ人父娘がいたし。

(どうでもいいけど、観光客はアメリカ人だらけ?
そんなことないと思うけど、仏語とか西語はほとんど聞こえてこない)

ショックだったのは入場券がおうちの形じゃなかったこと。
エキシビジョンも一緒に見るチケットを買ったから?

彼の絵も癒されるけど、私は何よりあの建物が好きなんだ。
緑あふれるあの建物が。

この日は生理痛がひどくて歩くのもやっとだったけど
椅子で休み休み進んだらいつしか気分も回復していた。

前からずっと気になってたカフェでも休憩。

その後、買い物してホテルへ。

疲れ切っていたけれど、異国で無駄に時間を過ごすわけにもいかない。
西駅は私にとって馴染みの深い場所なのだけれど
(私が初めてヨーロッパで宿泊したのがこの西駅近くなのだ)
近い割に立ち入ったことのないマリアヒルファーへ。
デパートに行く!というのが最大目的。

さすがにデパートはセール真っ最中だった。
ロンドンのにぎやかさには負けるけど。

皿や花瓶の各種誘惑には
(IKEAに行きなよ! ダイソーでもいいんじゃ?)
と理性が勝利を収めた。

最終的には、オール半額セール(!)をしていた
WMFでデザートスプーンを購入。
かなり安かったので両親と妹の分も。
もう少し根性あれば鍋を買ったのに…!

デパートの地下はスーパーだった。
ウィーンでこんなに大きなスーパーに巡り合えるなんて!
狙っていた玉ねぎのピクルス漬のビンもゲット(重いけど)。

ホテルに戻って着替えて今度はTdVを見に移動。
LukasもMarjanもいない残念キャストだけど
Thomasはいたしそこそこ楽しめた。

CDも最近全然聞いてなかったし、ストーリーをさっぱり忘れていたけど
言葉を要求されるような話でもないので問題なし。

それでもあまり楽しめなかったのは何故なのか。
疲れていたからか、緊張していたからか?

事前予想では、TdVが一番盛り上がるはずだったんだけど。
なんとなくションボリしてしまう。

うーん、何が悪かったんでしょうね?

でも周囲の人の盛り上がりっぷりはかなりのもので
(ロンドンに比べるとウィーンの観客はいつもかなり熱いけど)
だからやっぱり私の体調と心の状態が原因かもしれない。

Rudolfがあったからよかったけれど
TdVのために渡航したとしたらそれはがっかりだったかも。

やっぱり作品も好きで入れ込んでて、、、という時以外は
ネイティブなシアターゴーアーでない私は海を渡るべきではないのかも。

CDを聞いてるだけでいいってどんだけ引きこもりなんだよ?とも思うけど。

終わったのが22時半くらいだったかな?
シュテファンまで近いから歩いてU3に乗り
西駅からホテルまでも近いから歩きました。
特に怖いことは何もなかった。

ウィーンは安全な街だ。
決して油断してはいけないけれど。





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