| 2009年11月02日(月) |
True Believer 読了 |
"French Lessons"を読んでいたはずなのですが ファシスト作家(のフランス語)への執着の話の辺りから なんだか難しくなってきてしまって とりあえず放り投げることにした。
で、次に読み始めたのが"True Believer" ヤングアダルト向けなので読むのはすごく簡単。
ええと、同じタイトルで Nicholas Sparks もひっかかって くるけれどそれとは違うのでお間違えなきよう。 作者は Virginia Euwer Wolff
主人公の少女は、父を亡くし母と2人暮らし。 貧しいながらも大学進学のために頑張っている。
親友達はキリスト教の過激な宗派に入会し 最近話がかみ合わない。
そこに幼馴染の少年が格好よくなって戻ってきた。 一気にあがるテンション。
しかし。。。
って感じでしょうか。 正直、彼と恋仲になるもんだとばかり思ってたので あの展開には度肝を抜かれた。 伏線を読み落としていたってことはないと思うんだけど。
面白かったのは、主人公の少女が参加する特別クラス。 進学を目指す子のための補習のようなものだと思うんだけど詳細はわからない。 Grammar Build-Up というクラスでは、文法を基礎から習う。
たとえば主語は You and I だし 目的語だと You and me なんだよ というような基本的なことから学んでいく。
そんなこともわからない子がいるんだ?ネイティブなのに?
whom なんかも習う。 あるとき、進学カウンセラーにwhomを使って質問したら 驚かれてしまったり。
Arrogance, as well as ignorance, is the for against which we fight. って例文で、動詞はareじゃないのね。 The media are embattled against the poor and the different. の場合は動詞はisじゃないんだよっていう。
そういう高校生活が可愛らしかった。
■True Believer の単語 kazillion=gazillion 何億兆 ※造語でたくさんって意味かと思ったらマジ単語だった chlorine 《元素》塩素 case 《言語学》〔格文法の〕格 ※動作主格(agentive)、対象格(objective)、場所格(locative)、与格(dative)、道具格(instrumental) spay 〔動物の〕卵巣を除去する mitosis 《生物》〔細胞の〕有糸分裂 sulk 不機嫌になる spore 胞子 deface 〜の外観を損なう ※少女が天井に鳥の巣のアートを作ったことが"deface property" hassle 〈話〉〔人を〕うるさがらせる、悩ます、イライラさせる ※"You don't hassled about the rent."と恋人に言われて切れる母。 coelenterate 腔腸動物(の) uppity 〈軽蔑的〉高慢な、威張った、ずうずうしい、自己主張の強い ※友人のセリフ"I like you for being uppity" sidetrack はぐらかす
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