CYMA’S MURMUR

2009年03月07日(土)   CD


今週末こそは、両日働かなくてはならないかもしれない。
わかんない。今日の進捗と気分と体調次第か。

昨夜零時前に家についたら、ドイツSOMからのお届けモノがポストに入ってた。
やった、ラッキー!

疲れはピークだったけど、洗濯機を回して、
その間にMP3化。

今日は、また薬切れなので皮膚科に行ってからオフィスへ。

移動中まず聞いたのは、Wildhornの"THE COUNT OF MONTE CRISTO"
私これ、ドイツ語版だと思ってたんだけど、英語だったのね。

タイトルだけ見ると「モンテ・クリスト伯」と読めるのですが、
例のデュマの奴?私が読もうとしてギブアップしたやつ?

所々耳に入ってくる英語だけをつなげると、記憶喪失モノっぽいけど。
何だっけ、ジョディ・フォスターが主演してた映画で、
夫が別人のようになって帰ってきた、みたいなストーリーのやつ。
そんな感じ。

彼が記憶を取り戻した!
とか
彼は私の知ってる彼じゃない!
とか
あの男はもういない、死んだんだ
とか
そんな感じだったような。

きっとストーリーを理解してからこの日記を読んだら
爆笑&自分の英語理解力のなさにガッカリだろう。

Thomas Borchertしかわからなかったな。Piaいたんだ。
そもそも私これは、Mark Seibert目当てで買ったんじゃなかったか。
※2回目聞いたらPiaもMarkもすぐピンと来た※

Wildhornの音楽は、好きなんだけど、なんかどれも同じだよなぁ。
雰囲気的にはスカピンが一番近いだろうか?

次に聞いたのが、Levay&Kunzeの"MARIE ANTOINETTE"

最初の曲を歌ってるのは誰役なのか?
なんとなく、マリー・アントワネットの物語ってそそられないのだけれど。

私的には聞き所はやっぱりEthan Freemanかなぁ。

そして3枚目は、"Wicked"
ブロードウェイはスルーしていきなり
Original Stuttgart Cast のものです。
ドイツ語版歌詞はKunze氏。

これもMark Seibert目当てだったけど、
あんま気づかなかったかな。

まぁキャッチーで聞きやすい感じだね。
BWのも買うかも。








(追記)
なんか本格的にやばいかも。
酸欠っぽい。動機が激しい。キーボードを打つ手が震える。

フィジカルなものではなく、メンタルなものだと思う。

さびしい私はとりあえず妹に電話して(サーバールームに一人篭りなのでOK)
ひとしきり仕事と同僚に関する愚痴を吐き出した。
会社辞めてやる!とも言ってみた。言うだけで気分楽になるよね。

電話終わってもまだ手の震えがおさまらないんだけど、
あと2.5時間は仕事しなきゃ。そしてやっぱり明日もね。






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