今週末こそは、両日働かなくてはならないかもしれない。 わかんない。今日の進捗と気分と体調次第か。
昨夜零時前に家についたら、ドイツSOMからのお届けモノがポストに入ってた。 やった、ラッキー!
疲れはピークだったけど、洗濯機を回して、 その間にMP3化。
今日は、また薬切れなので皮膚科に行ってからオフィスへ。
移動中まず聞いたのは、Wildhornの"THE COUNT OF MONTE CRISTO" 私これ、ドイツ語版だと思ってたんだけど、英語だったのね。
タイトルだけ見ると「モンテ・クリスト伯」と読めるのですが、 例のデュマの奴?私が読もうとしてギブアップしたやつ?
所々耳に入ってくる英語だけをつなげると、記憶喪失モノっぽいけど。 何だっけ、ジョディ・フォスターが主演してた映画で、 夫が別人のようになって帰ってきた、みたいなストーリーのやつ。 そんな感じ。
彼が記憶を取り戻した! とか 彼は私の知ってる彼じゃない! とか あの男はもういない、死んだんだ とか そんな感じだったような。
きっとストーリーを理解してからこの日記を読んだら 爆笑&自分の英語理解力のなさにガッカリだろう。
Thomas Borchertしかわからなかったな。Piaいたんだ。 そもそも私これは、Mark Seibert目当てで買ったんじゃなかったか。 ※2回目聞いたらPiaもMarkもすぐピンと来た※
Wildhornの音楽は、好きなんだけど、なんかどれも同じだよなぁ。 雰囲気的にはスカピンが一番近いだろうか?
次に聞いたのが、Levay&Kunzeの"MARIE ANTOINETTE"
最初の曲を歌ってるのは誰役なのか? なんとなく、マリー・アントワネットの物語ってそそられないのだけれど。
私的には聞き所はやっぱりEthan Freemanかなぁ。
そして3枚目は、"Wicked" ブロードウェイはスルーしていきなり Original Stuttgart Cast のものです。 ドイツ語版歌詞はKunze氏。
これもMark Seibert目当てだったけど、 あんま気づかなかったかな。
まぁキャッチーで聞きやすい感じだね。 BWのも買うかも。
(追記) なんか本格的にやばいかも。 酸欠っぽい。動機が激しい。キーボードを打つ手が震える。
フィジカルなものではなく、メンタルなものだと思う。
さびしい私はとりあえず妹に電話して(サーバールームに一人篭りなのでOK) ひとしきり仕事と同僚に関する愚痴を吐き出した。 会社辞めてやる!とも言ってみた。言うだけで気分楽になるよね。
電話終わってもまだ手の震えがおさまらないんだけど、 あと2.5時間は仕事しなきゃ。そしてやっぱり明日もね。
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