CYMA’S MURMUR

2009年02月08日(日)   冠詞


『aとtheの底力 -- 冠詞で見えるネイティブスピーカーの世界』を読んだ。

なかなか面白かった。

印象に残ったのは

  democracy  と  a democracy の違い

と

  I had a chicken.  と  I had chicken. の違い

だ。

前者は、冠詞なしだと「民主主義」で
冠詞をつけると「民主主義国家」という形あるものを指す。

後者は言わずもがな「鶏を飼っていた」と「チキンを食べた」
こういうのはコンテキストで区別がつくからこそ、
この単文を抜き出しての差を吟味したことはなかったんだけど、
冠詞の有無で全然違うという好例だ。



あと、私がよく使いがちな my friend はやっぱり間違いで、
a friend of mine がいいらしい。
my friend だと友達が1人しかいないということになってしまうから。
決定詞を重ねて使えない場合に、a friend of mine や this hat of his のような表現となる。

決定詞には
�|羶瓦箸覆觀萃蟷譟粉Щ譟⊇衢�格、this、these、those、some、any、everyなど)
�∩阿肪屬い道箸Ψ萃蟷譟�all、both、half、twiceなど)
�8紊蹐肪屬い道箸Ψ萃蟷譟�many、few、much、little、数詞など)
がある。

グループが違えば同時に使えるので、 all the three books のように表現できる。



それから、"the next Sunday"の使い方。
nextの基準が「今」以外の場合はtheがつく、ということ。

He didn't come to my office, but he called me the next Sunday.

これも覚えておきたいことだ。






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