CYMA’S MURMUR

2008年04月16日(水)   倹約家とランチ

社外での打ち合わせに参加。
うちから参加するのは私ともう一人あまり親しくない人。

できれば別々に移動したいなぁ。
社交性のない私としては。

ひとりなら電車の中で本も読めるし音楽も聞ける。

でもまぁ問答無用で置き去りにするわけにもいくまい。
一応オトナなんだからね。
そこで、「現地集合でいいよね」と確認しに行ったら、
弱々しく「一緒に行ってもいいですか?」と機先を制されてしまった。

もちろん断れるはずもなく。

一緒に移動して、食事して、それから会議に向かうことにしたのだけれど。
そこで、はっと思いだした。
彼が節約家であることを。
家庭の事情か何か知らないが、外食をせずお弁当持参で、
涙ぐましい努力で貯金に勤しんでいるのだ。

普通に外食していいのかしら?
前から目星をつけてた和食屋に行きたいのだけれど。

移動の途中で銀行に寄ってお金をおろす彼を見ながら、
なんで私がこんなことで気をもまなきゃいけないんだ…と暗くなる。

結局普通に定食を食べたんだけど、彼のお財布は大丈夫かしら?

もちろん彼だって、仕事上外食することがあるのはわかってるだろうし、
気にしてはいないのかもしれないけれど、
涙ぐましい努力を(第三者)聞かされていたため、どうしても気になってしまう。
もう少し私の立場が上ならばおごってあげるというのもありかもしれないけど、
職級はちょっと違えどお互い平社員に代わりはないし。





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