「イルカと墜落」読了。
結局「イソラド」は一度も姿を現さず。 全然違う内容の話だった。
タイトル見ても何も感じてなかったんだよなぁ、私。 内容も知らずに著者名だけで借りた本だったし。
本当に飛行機が墜落してビックリした。
そういえば、この旅の後で沢木氏が行った ヴェトナム旅行の本は読んだことがあったのだ。 そこに墜落の話が出てたことも思い出した。
それにしても、すごい。
人生を充分に楽しんだからいつ死んでも不満はない
なんて本気で言えちゃう沢木耕太郎はすごい。
「イソラド」については、ポスエロ氏が言うように、 コンタクトすべきではないのだろう。
この世界のどこかに、同じ空の下に、 文明と一切の接触を持たずに暮らしている人がいる。
それは私にはロマンティックに響くけれど、 現実はそんなにいいものじゃないだろう。
でも「それ」は、彼らにとって現実で自然だということ。
やっぱりロマン、かなぁ。
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