| 2007年10月29日(月) |
自分が信じられないので |
私は基本的に自分という人間を信じていない。 「信頼に足るだけのクォリティがある」とは考えていないということ。
平たく言えば、 バレなきゃ悪いことしちゃうのが人間だよ、なんて考えてて、 実際小さな悪事をおかしてもいるので、 人間の善性を信じられない(なぜなら私が善ではないから)。
意志が弱く、安易に流れがちで、 社会的制裁がなければ倫理なんて問題にならない。
私がそういう人間なのだから、他人がそうでも驚かない。
まぁちょっとだけ我がことながら可愛いなと思うのは、 そうはいいつつ、バレなくても悪事を働かない善人は世の中にいる、 ということをちゃんと信じている点だ。
自分のことは信じてないけど、他人の一部を信じていたりはする。
一方で、私が理解できないくらいあくどいことを平気でする人もいる、 という事実はなかなか受け入れ難いものの、知ってはいる。
私ってば、おっとなー♪
なんていうんじゃなくて。
こういう考え方こそが、私の最大の欠点なんじゃないかな。
私は自分が他人に厳しいことを知っている。 だから、他人が私に厳しくすることもあり得るだろうと考えている。
私は困っている人を助けないかもしれないので、 私が困ってるときに誰も助けてくれなくても仕方ないと思っている。
ギブアンドテイクではなく。 ノットギブだからノットテイク、って感じ。
他人の好意に生かされてる点が多々あるのももちろん知っている。
それでも私は利己的で、他人を見ない。 そんな自分を自覚していて、改めない。
救いようがない。
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