CYMA’S MURMUR

2007年07月10日(火)   Life Expectancy


"Life Expectancy"、読了。

面白かった!

Amazonのレビューに、「超自然現象をモチーフにしたSFやホラーを得意とするKoontz」
と書いている人がいたから、この作品はKoontzとしても異色なのかも。
でも本当に面白かった。

主人公たちの、人生に対する姿勢に筋が通っていて、妙に胸をうつ。

英語的には決して読みにくくはなかったけど、
知らない単語も多かった。
その分、勉強にもなったけれど。

ここ数日、"RENT"の歌詞が妙に心情的にぴったりくる。
"Life Expectancy"が原因ではないかとふと気づいた。

アメリカ的、なのだ。

主人公Jimmyが生まれる直前に亡くなった祖父が最期に残した予言。
それは「宿命」と呼んでも差し支えないかもしれないけれど、
戦う余地がある予言なのだ。

そこがアメリカ的だと思う。

ヨーロッパになると、そういう定めは逃れようのないものとして描かれる。

でもアメリカの場合、物事を規定するのはあくまで本人なのだ。




今朝からは、"White Lies"を読み始めた。
Linda Howard。読みやす〜い!
頭使わなくてもガンガン読める。
すっごい簡単。

こういうのもいいよなぁ。




昨夜深夜零時直前に帰宅したら、
銀行からローン返済予定額の詳細リストが来ていた。

見てみてビックリ。
利息ってこんなに取られるんだぁ(今まで何も考えてなかった)。
毎月の返済額のうち、16,000程度が利息!

これは急いで繰返する必要がありそう。
初年度は税金もそうかからなさそうだし。

購入してみたら、予想外に貯金が余ってるんだよね。
ってこともないか。
両親からもらったお金とボーナスが丸々あって、
あと祖母の形見代わりの腕時計を買うための50万円も入ってるってことね。
うーん、それでもそこそこ返せるなぁ。
借入額の3割程度、一気に行ってみましょうか。いや、4割行くか。

ちょっと待て。ベッドとソファと机の50万円がまだ引き落とされてない。
ってことはやっぱり3割返済だな。

あと使う予定のお金は、液晶テレビとカーテンくらいのもので、
合わせて25万円くらいあればいいでしょう。

それ以外は、多くても数万円程度のものだから、
月々の給料で賄えるはずだし。

イーバンクの定期預金全部解約して、繰返しちゃお!

ちょっとだけ調べたら住宅ローン減税ってのがあるらしいんだけど
(今頃そういうこと言いますか!)、
床面積50�岼幣紊辰討海箸粘�に私は対象外。
ローン返済期間10年以上、年収3000万円以下の人が対象ってことで、
私は10年ローンなので、繰返して年数が短くなると影響があるかというと、
そもそも減税対象外だから、さっさと繰返するが吉、かな。

私の場合、まぁ100万円くらい貯金があればそれでいいと思うのだ。
何かあったら、親に借りればいんだし(甘い考えだけどまぁよし)。
しばらくは何があるかわからないから(税金とかよく考えてない)、
もう少しバッファはもつけれど。

そして多分、その予備資金には、祖母の50万円も含まれる。
これは祖母の加護なんじゃないか、なんて思ったり。

妹は割と早い段階で、その50万円で、指輪と、ダイヤのネックレスを買った。
私は腕時計を買うと決めたものの、これだというものが見つからず今に至る。
毎年、ジュネーブやバーゼルのあとに
女性誌の腕時計特集を買ってみるものの決め手に欠ける。

今のところ考えてる条件は

(1)ジュエリーメーカーでなく時計メーカーのもの
(2)シンプルな丸フェイス
(3)秒針付き

ってことだけ。
ダイヤが入ってると嬉しいなぁ。

でもこのシンプルな条件がなかなか難しい。
スクエアとか俵型はパスだし、
ちょっとドレッシーになると秒針がないものばかり。
ロレックスというのは割と条件に近いのだけれど、
ベゼルの感じが好きじゃないのと、その名前も避けたいところ。

オメガは結構好きなのだけれど、1個持ってるからやっぱり他のがいい。

インデックスの数字がデコラティブなのも嫌。

予算に制限がなければ、欲しいものもあるけれど、
50万円程度で買えるものとなると難しいんだよなぁ。




携帯に2度もデベから電話あり。
何事ならんとコールバックしたら、
「提出した住民票にはマンション名が書かれているが登記はマンション名なしで行う」
というだけの連絡だった。
なんだもう。それだけか。

マンション名を入れたのは区役所だもん。
私は申請書類にはマンション名書かなかったもん。
どうでもいいやんけ、そんなの。




数日暮らしてみた新居の感想。
一言。無駄が多い!

ちょっとコンセプトをミスったんじゃないかなぁ。
何も考えず買った本人が言うことじゃないけどね。

とにかく水周り(というかバスと洗面所)に無駄なスペースと設備がある。
お風呂が広いのは嬉しいけど、三面鏡なんて使いづらいし要らない。
洗面所の主照明以外に、三面鏡下の鏡を照らす照明と三面鏡上の照明があるのも無駄。

洗濯機の上の物入れと、リネン庫と、物入れはいいけれど、
位置的に真裏にある寝室のクロゼットをもう1扉分広げてもらった方がよほどよかった。

廊下の照明と、リビング入口の照明も要らない。

たった10畳程度のLDK(私見としてはあれはLDKではなく単なるDKだ)に、
ローゼットが2箇所あるのも無駄。
一方がリビングでもう一方がダイニングだと言いたいのだろうけど、
主照明なんて真ん中に1個あれば十分ですから!

あんまり、というか、ほとんど、入居者の気持ちや利便性を考えず、
一般的セオリーに従って無難なラインに収めようとして、
逆に不便になったり設備過多になったりしている。

はっきり言って設計した人はよほど頭が悪いかやる気がないのだと思う。

もちろん、100%気に入る物件なんて予算内では絶対見つからないし、
値段が値段なので(安い)、トータルとしてはまぁ納得。

今まで1Kで暮らしてきたから、寝室とリビングが分かれたことで、
非常に動線が複雑になった。
モノの置場として洗面所がクローズアップされてしまっているのでなおさら。
モノの配置なんかが決まれば、もう少し暮らしやすくなるだろう。

ソファは予想していたこととはいえ、気を抜くとすぐにモノ置場になる。
取り込んだ洗濯物とか、郵便物とか、脱いだジャケットとか。
意識的にすぐに片付けるようにしなきゃ。




21時頃、ゼネコンから電話あり。
再内覧であがった瑕疵の確認の判子がほしいとのこと。

実は、引き渡し日にチェックしましょうという話になっていて、
私も覚えていたのだけれど、誰も何も言わないから放っておいたのだ。

どうかと思うよ。
ちゃんと運用できてないってことだもん。

何時頃帰るかと聞かれて、
「まだ会社なんですよね〜。10時か11時になっちゃいますね〜」。

では朝は何時頃お出かけですかと聞かれ、
「8時前には家を出ます」と答えた。

あら、なんか、私、すごく仕事してる人みたいじゃない?
たまたま今週だけなんだけどさ。

結局ポストに用紙を入れておくので、
押印して管理人用メールボックスに入れてくれ、と頼まれた。
ま、いいけどね。
よくないな。





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