CYMA’S MURMUR

2007年03月13日(火)   あのころ


昨日も早めに就寝したところ、
朝4時半に目覚めてしまった。

30分、ベッドの中でぼーっとしていたけれど、
眠りは訪れそうもないので、起きて雑用をちょこちょこと。

ようやく、大学時代のゼミの資料を捨てた。
でも、卒論ノートと卒論だけは残したけど。

ゼミ発表の資料とか統計学に関するメモとか色々。

私結構真面目にゼミやってたんだなぁ。
英語のジャーナルもいくつか。

一緒にゼミ発表した男の人があのころ好きだったのよねぇ。
卒業後シンガポールに行っちゃったけど、
今はどこで何をしていることやら。

当時の私は甘かったので、
自分とは全く違うモノの考え方をする彼を、
「なんて大人なの!」と思ってしまったのだ。
今思えば、彼は彼で(私とは全く違う方向であるとは言え)
固定された思考の持ち主だった。

私も大人になったなぁ。
というか、トシくったな。

時の流れと共に、否応なしに変えられていく部分がある。
変えたくないものは、頑なに抱え込まないと守れない。

私には、大したコアはないので、
流されて変わっていってしまう。
それはそれでいい。
多分ね。






根性で検索して、Rebeccaの中の1曲の歌詞をゲット。
歌詞は、ハングル語のブログの中にあった。
いやぁ、ハングルだとさっぱりわからない(当たり前)。
わからないハングル文字の中に、
ドイツ語だけが私が理解できる記号として浮かんでいた。
目に飛び込んできた。

歌詞をハングル語訳しているようだったけど、
本当のところはわからない。

他の日の記事には、英語の文章も目立ったから、
英独語が堪能な人のブログなのだろう。

こういう人とコンタクトとれれば楽しいだろうな。
英語かドイツ語を使えばできるかもしれないけど・・・





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