| 2006年04月29日(土) |
余裕を失わないことが大切 |
いろいろある。 腹の立つこともむかつくことも。
でも人間関係はやっぱりgive&take、持ちつ持たれつ、なんだな。
それはわかってても。 やっぱり私は自分の時間を他人に搾取されることに、 とてもとても敏感で反発してしまう。
反省。
追い詰められても余裕を失わず、 他人と常に同じスタンスで接することができるようにならなきゃ。
本日、一旦帰宅。 カナダからCDが届いていた。 聞くのが、楽しみ。
■tuesdays with Morrie phlegm 【名】 粘液、痰 【発音!】fle'm ※前後から意味はわかったけど、発音が思ってたのと違ったりするから、 やっぱり初見の単語は辞書をひくことも重要だ。
exertion 【名-1】 激しい活動、骨の折れる仕事 ・ Climbing the hill was such an exertion that it made them sweat. その丘を登るのは汗だくになるほど激しい運動だった。 【名-2】 骨折り、努力 【名-3】 行使、権力を用いること、力を出すこと、力の発揮 【レベル】9、【発音】igzэ':(r)∫n
penetrate 【自動-1】 突き抜ける、突き通る、貫通する、(日光が)差し込む ・ Thinning out that tree will allow more sunlight to penetrate. その木を間引きすればもっと日光が差し込むでしょう。 ・ The army penetrated deep into enemy territory. 軍隊は敵地に深く突き進んでいった。 【自動-2】 浸透する、染み込む ・ The spilt water penetrated through her skirt. こぼれた水が彼女のスカートに染み込んだ。 【自動-3】 理解する 【自動-4】 感動[感銘]を与える 【他動-1】 〜を突き通す、貫く、〜中を通る ・ Economic activities now penetrate the border between Hong Kong and China. 済活動は今や香港と中国の国境を越えて広がっている。 【他動-2】 〜に侵入する、入る、(市場)に進出する 【他動-3】 〜に浸透する、染み込む 【他動-4】 〜を見通す、見抜く、理解する 【レベル】6、【発音】pe'nэtre`it
congestion 【名-1】 密集、充満、混雑、過密 【名-2】 《医》うっ血、詰まること ・ I went to the doctor because of a congestion in my throat. のどが詰まりがちだったので、医者に行った。 【名-3】 (通信回線の)混雑状態 【名-4】 ふくそう 【レベル】9、【発音】kэndзe'st∫n
perspiration 【名-1】 汗、発汗(作用)、蒸散、蒸泄 ◆sweat より上品な語。 ・ He wiped the perspiration off his face. 彼は顔の汗をぬぐった。 【名-2】 努力 【レベル】10、【発音】pэ:(r)spэre'i∫n
serenely 【副】 穏やかに、晴朗に、平静に
intravenously 【副】 経静脈的に、静脈内に[へ]、点滴[静脈注射]して[によって]、静脈内に注入して[することによって]
comrade 【名-1】 (苦楽を共にした)同僚、仲間 ・ They were comrades during the early part of their careers. かけ出しのころ、彼らは仲間だった。 【名-2】 (共産主義政党内の)同志◆通例 Comrade 【レベル】7、【発音】kα'mraed
視聴したテレビメモ。
昨夜のラリーキングライブは、 Discovery Channelで扱われた九死に一生を得た人たちのお話。
オープニングからしっかり見れたのと、 Discovery Channelの映像があったから比較的わかりやすかった。 面白くはなかったけど。
1人目は、海で遭難して助かった女性。 こういう本を出している。
美人だった。 サバイバルについて熱く語っていた。
ラリーは、カニバリズムに関する質問なんかもしてた。 遭難して、水もなくて、サメに襲われて。壮絶。
2人目は、アマゾンの川で流された男性。 こういう本を出している。
本の宣伝みたいで、なんかひっかかる。 2人目の途中まで見て終了。
一昨日のラリーキングライブ。 昨日の日記にもちょっと書いたけど、 この子のお話でした。 このサイトは、時間ができたらちゃんと読んでみたい。
一昨日ラリーキングライブのあとに映画「マイ・ルーム」を見た。 途中でやめたかったのに、ついつい最後まで見てしまった。 ダイアン・キートンは、いつ見ても「ダイアン臭(?)」がして 若干鼻につくけど、今回はそうでもなかった。 メリル・ストリープもディカプリオも自然な感じでなかなか良かった。
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