入社後3日が経った。 まだ、決定的なことは、何もない。
何をやらされるかも、最終決定はしていない。
上の目論見としては、 ・開発してね(アドオンとかそういう感じ) ・サポートもしてね ・プリセールスもしてね ・Oracle得意なら、他部署のOracleのチューニングとかも・・・ という盛り沢山なことをやらせて適性を見よう、 と言うことらしい。
「DBエンジニア」って職種に応募したんだけどね・・・
今度の会社は、海外のパッケージやアプリやプロダクトを、 カスタマイズやローカライズしてるのがメインなんだと思う。 多分ね。
パッケージには今まで直接関わったことはない。 SuperStreamとかDivaとかCompanyとかGloviaとか、 データ連携なんかでちょっとだけ触れたことはあるけど。
パッケージって、 パッケージを正としてがっつり業務改善しちゃうか、 業務に合わせてパッケージをカスタマイズしまくるか、 どちらにしても大変、というイメージがある。 カスタマイズしすぎて、 イチから作ったほうが良かったんじゃないの? というようなプロジェクトも多くみかけたし。
そう、私は今まで、 イチから、というより、ゼロからゴリゴリ作ることを 中心に経験してきた。
そして、今回。 大した動機もなく、勘と運だけで舵を切って、 理系研究者のためのパッケージとかに関わることになっちゃった。 (人事の人曰く、 「入社していただけるかどうか五分五分だと思ってました」だって)
私って、実はゼロからCreateする能力が著しく低いから、 アリモノの改修とかサポートってのは、 案外向いていると思うんだよね。 (昔は「そんなのツマンナイ!」って見向きもしなかったんだけど) 次々とボールを受けて投げ返す! ような反射を必要とする作業は割と得意だ。
サポートエンジニアってチョイスはありかなぁ。
プリセールスは、どうかねぇ。 確かに、適当にベラベラ話すのは可能だけど、 技術面はともかく、業務面はかなり難しいものがある。 専門的な研究者に何か突っ込まれたら即アウトだもん。
今回の会社は、業務に詳しい(理系研究者系の)人材は多いけど、 IT系に秀でた人材は少なそう、な印象。 一応、面接時に、最終目標を「業務コンサルタント」としたけど、 恐らくそれは無理な話で、 「ある程度業務がわかって話の通じるSE」って位置付けになるんだろう。 逆に、IT面では、 私レベルでもそこそこのパフォーマンスと認められるのではないか。 その辺り、上手く隙間にはまれれば、 居心地よく会社生活を続けられそう、な感じ。
前の会社よりは、業務特化の今の会社の方が、 体系的な業務知識が身につく可能性は格段に高いから、 見たところ、この選択はまぁ正解だったかな。
小規模所帯だから、ある程度なんでもカバーする必要があって、 それを経験しておけば、今後この業界の事業会社の社内SEへの 転身は、かなりやりやすくなると思われる。
今日は一日、この業界ではとってもメジャーだというツールの マニュアルを読んで、データを眺めて、わからない専門用語を調べた。
ツール自体も、英語Onlyなのよね。 出てくる理系専門用語は、和訳したって意味がわからないから、 更にネット上の用語集なんかで別途調べる必要がある。 こうなってくると、この分野の翻訳講座に参加するのも手だなと思う。
最終的には、この業界専用の翻訳家、という道も考えられる。 ニーズはある。もちろ翻訳なんて、敷居が高いし、努力が必要だけれど。
これから、どういうキャリアに進むかわからないけど、 でも確かに方向転換したんだな〜。
未だ、妙に気が抜けてる自分に対して、 「大丈夫か?」と自分で突っ込んでる毎日だけど、 恐らく何とかなるだろう。
多分ね。
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